國主神社の隠れた美、香美の魅力。
国主神社の特徴
入母屋造の平入りや千鳥破風が美しい神社です。
向拝唐破風ととち葺の伝統的な建築様式に感動します。
小祠の静かな佇まいが心を落ち着けてくれます。
國主神社、美方郡香美町香住区安木。主祭神=大国主命。崇神天皇15年(BC83)の創立、三輪岡山に鎮座、雄略天皇22年(478)に三輪岡山へ再建。浜から奥へ、村が見える。手前の山麓へ鎮座。川を渡ると、社殿と出合う。大きな建ちもの、覆殿の下、本殿が収まる。社叢に囲まれ、静かな場所。かぐや姫と浦島太郎の血脈(佐藤洋太著)、202頁には、大国主神が出雲国より伯耆・因幡国を開いた後、但馬国に入った伝説を紹介し、安来我孫の安来=出雲国安来から来て国主となったことを記す。タニハ王朝のことを示し、安来我孫は、天八現津彦命の子孫で、孝が接頭する天皇に通じる。香美町の安木は、出雲国の安来市から来た国主がいると考えられる。安木の浜、北東側には、イズモと呼ばれる地名が見える。なお、出雲の地名は、出雲大社のある出雲の本貫地以外、新潟県三島郡に出雲崎町がある。出雲から新潟の範囲は、宇摩志麻遅命(父=饒速日命)と天香具山命が治め、物部神社(島根県)や弥彦神社(新潟県)へ鎮座する。出雲王国以外に、タニハ王朝(丹後王国)があったとされ、日本海勢力とされる。香美町付近だと、亀岡市などは、出雲勢力の影響があると言われ、出雲大神宮が見える。元出雲の別名を持つ。境内社=稲荷社(社殿右)、岩倉神社・大山祗神社・三柱神社(社殿左)。
| 名前 |
国主神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒669-6403 兵庫県美方郡香美町香住区安木1305−3 |
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入母屋造平入り 千鳥破風付 向拝唐破風 とち葺 小祠。