江戸時代の息吹、野馬土手の麓で!
野馬土手(庚塚)の特徴
モラージュ柏近くに位置し、歴史を感じられる史跡です。
江戸時代には幕府のお馬さんを育てていた場所です。
アップダウンの多い地形で、散策するのが楽しいです。
成田から松戸まで広大な幕府の半野生馬を飼育する牧場があり、人家や畑を馬が荒らさないように柵の代わりに土を盛り上げていて、今でも色んな場所に野馬土手跡が見られます。餌は自然の草と湧水、繁殖も自然、小屋もなく放牧のままなので丈夫で強い馬で、野馬追いで集めた馬の中から軍馬、お侍と民間に売り渡す馬とを選別してたそうです。当初 優秀な馬を育てるため幕府は海外 ペルシャなどから種馬を輸入して放牧。中には土地に合わず亡くなる馬もいたようで、地域の人達が哀れんで供養の馬頭観音を建てている所 (若柴) もあります。ヤサシ~!
江戸幕府は下総の地に小金牧という軍馬を確保するための牧場を持っていた。ここは小金牧の一つ高田台牧の東側に当たる野馬土手跡だと思われる。野馬(除)土手は野馬が人家や田畑に近寄らないように造られた土手である。※2026年再レビュー。
「モラージュ柏」は2004年に「北里研究所家畜衛生研究所跡地」にできました。家畜衛生研究所には馬・牛・羊・山羊・豚・鶏などが飼育されていました。
アップダウンが多いのは千葉の当たり前だけどこの辺り一帯が江戸時代は幕府のお馬さんを育ててたんだと思うとしみじみする。
| 名前 |
野馬土手(庚塚) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
モラージュ柏店となごみの米屋のちょうど中間にある野馬土手です。米屋さん側の駐車場から間近で見学する事が出来ました。一時期買い物へよく訪れていた商業施設のすぐ脇にこういった貴重な遺構があることに驚きでした!!江戸時代に造られた物が長年の風雨で浸食されずに残っているのときちんと保存区域として管理されているのが素晴らしいと思います。