旅館から美術館へ、雰囲気抜群。
旅館建物室礼美術館 河鹿園の特徴
国の登録有形文化財に指定された美術館です。
元料理旅館を活かした特有の建物です。
美術館マニアにも推奨される魅力的な場所です。
「元々は旅館だった建物を美術館として保存。つまり後世に残す価値があるということ」青梅はノスタルジックな雰囲気を楽しめる場所だと思っていますが、中でも河鹿園は抜きん出ています何の部屋かは忘れましたが、窓から真紅の紅葉が鑑賞出来る部屋は最高です。テーブルのガラスに反射した紅葉は、逆さ富士のような美しさです。これを味あわずに河鹿園を語るのは無いです管理人曰く、見頃は11月の20日辺り。当然年によっては変わるので、電話で聞いてくれれば教えますとのことでした。
2024.11川を挟んだ向かい側にある『玉堂美術館』に訪問した際に、雰囲気の良い建物があるけどなんだろ? 紅葉の時期に来ようと思っていた場所。年に4度の展示で11時〜16時開館という若干行きにくさはありますが、駅の目の前という立地なので電車利用の方は利用しやすいです。※駐車スペースありますので、車の方も行きやすいです。川合玉堂とも縁深い旅館で、訪問時は『玉堂翁尽くし展』でした。作品はどう見せるか、飾り方に工夫すると何倍も魅力的に見えると思っているのと、それを実感できるのは別です。床の間という客を迎えるために掛け軸と壺や花などで飾る日本伝統の場所の良さを再認識しました。まだ知られて居ない場所なので客も多くはないのでゆったり過ごす贅沢ができると思います。ぜひ時間に余裕をもって訪問して欲しいです。【入館料】一般900円。1日ごゆっくり券1300円(ドリンク付、再入場可)【概要】老舗料理旅館をそのまま生かし、2017年に美術館に。渓谷に張り付くように並び立つ5棟は大正・昭和初期築で、国登録有形文化財。渡り廊下で結ばれた全18室は床の間がとにかく美しい。伊藤若冲、与謝蕪村、円山応挙など、収集する書画から部屋の風情と季節を鑑みて選び、野にあるように花々を活け、茶の精神を静かに今に伝えている。さらには、喫茶室も併設。木枠の窓の外は緑に包まれた渓谷。一服しながら見惚れたい。
国の登録有形文化財に指定されている元料理旅館を活かした美術館。再開されたと聞き、久しぶりに訪れてみましたが、あらためて日本建築って良いな~、室礼の気遣いって素晴らしいなぁと感じ入ってしまう場所です。多摩川のせせらぎを聞きながら、じっくり時間の流れを感じることが出来る美術館。中で珈琲(有料)も味わうことも出来ます。他、以前旅館で使われていた器類の販売もしています。
旅館から美術作品の展示施設となった後、2023年初頭に一時閉館していたようですが、再び美術館として一般公開をはじめた日本建築。閉館の知らせを聞いたときはとても悲しかったので、復活は嬉しいです。御嶽駅からすぐです。道からは、場所を知らないと入口が少し見つけづらいかもしれませんが、素直に河鹿園入口とある看板の先、ゆるやかな下り坂を降りていけば和風建築の入口があります。川のすぐそば、さわやかなせせらぎが聞こえる素晴らしい木造建築には紅葉の向こうからやわらかい秋の日差しが差し込んでいました。パッと撮ってしまえば写真映え間違いなし、ですが、それよりゆっくりと佇まいをずっと噛み締めていたくなる空間です。以前にこちらを訪れた方ならわかると思いますが、建築や展示されている美術品をご案内してくださる素晴らしいご主人の方は今もいらっしゃいます。最近御嶽神社は外国からの観光客にも人気だそうですが、その道すがらにあるこの河鹿園は、仮に日本語が不自由な海外からのお客様でも、展示品の解説はわからなくとも、この空間をぜひお勧めしたい。東京から(というよりここも東京都内なのですが)簡単に来れるところにこんなにゆったりできる空間、いつまでも大事にしたいですね。
| 名前 |
旅館建物室礼美術館 河鹿園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0428-78-8218 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 11:00~15:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.9 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
以前たまたま聴いていたラジオ番組で美術館マニアの方が推していたのを記憶しており、今回初めて行ってみました。かつての料理旅館を美術館として年4回企画展示をしているとのことです。川沿いにある建物で窓からの眺めが素晴らしく、今回は新葉の緑ですが、季節ごとの色んな景色が見られるそう。また別の季節に来ようと思います。