天狗の力を信じて、流山の祭りへ!
大杉神社の特徴
新しく建て直されたきれいな社殿が魅力的な神社です。
6月下旬には流山本町三大祭りの一つが開催されます。
奥まったところに位置し、静かな雰囲気を楽しめる場所です。
いくつかの石碑は年代を感じさせますが全体としては新しく建て直されたきれいな神社です。住宅に囲まれており、鳥居から社殿に通じる参道は屈曲しています。社殿に向かって右側には水神社が祀られています。江戸川に沿った街なので水神を祀るのは当然でしょう。神輿庫も立派です。社殿の右に藤棚のあるベンチがあります。社殿から見て鳥居は参道を右に曲がったところですが、社殿から見て正面左に細い通用路があります。流山街道からの近道です。
奥ばった場所にありまあまあ広さがある立派な社殿の神社⛩茨城県にある願い事を叶えてくれる天狗を祀ってある有名な大杉神社の分社の一つである👺なので何故か奇々怪界な雰囲気を漂わせていて凄くオーラを感じた🍀🍀🍀さらに6月下旬に行われる神輿が出るお祭りは流山本町三大祭りの一つでもあり地元では有名らしい😎
地元の方々に愛され大切にされている神社。お祭りの時には不思議な世界に誘われるよう。
茨城県稲敷市阿波に本宮あり、疫病退散、に御利益があります本宮にすぎの大木かありその神木をたあやかり大杉神社とつけたそうですあと天狗を神様としてまつていたようです祭神は、大杉大明神、オオクニノミコトですね。
令和元年は、6月22日、23日でお祭りをしています。屋台も多く出ていて、賑やかでした。
H30.11.24参拝しました。もう少し大きい神社だと思い込んでいたので、ちょっと拍子抜け。
大杉神社ということは?稲敷にある大杉神社を本社とする水運の神様でしょうか?かつて流山は味醂を船で江戸まで運んでいたことから、地域の信仰が厚かったのではないでしょうか?
社殿は奥まったところにありますが、よく手入れされた綺麗な神社です。以下境内の社殿改築記念碑より引用。当大杉神社の御祭神は、大物主神と申し上げます。此の加岸は、江戸川の舟運による物資の集散地として開け、文化・文政の時代から明治にかけて大いに栄え、天保の頃里人は土地の鎮守として、当神社を創建 朝に祈り夕に感謝の誠を捧げて今日に及びました。是に氏子一同、天皇陛下御在位六十年奉祝記念として、大杉神社奉賛会を結成。協恭一心、浄財を捧げて、境内を拡張、社殿を改築、殿内調度を整え、旧社殿を移して神輿庫とし。神苑に樹を植え、敷石を設け、狛犬を据え、諸整備竣成今日茲に奉祝大祭を斎行、仰いて神徳の弥高を拝し、国の隆昌と世界の共存共栄、並に氏子、崇敬者の弥栄を祈って記念とします。昭和六十三年一月。
毎年6月になるとお祭りがあるようです、境内が綺麗に掃除されとても良くお神輿もあるようでした、色々と修復されてた様子も見受けられます水神宮もありましたね。色々とお詣りできることを有り難く思いました、この地域は根郷と刻まれた婢もありましたが昔のことじゃないのかな?って加周辺もとても良いところでした。
名前 |
大杉神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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近所の神社です。別にこれといった見処が有るわけではないですが、街の鎮守様です。