懐かしさ漂う、沢庵入りたこ焼き。
たこやき高橋の特徴
昭和レトロな雰囲気が漂う、懐かしいたこ焼き屋です。
たこ焼きに沢庵が入っているのが特徴的で絶品です。
地元民だけが知る、隠れた人気店として評判です。
数ヶ月前ですが、友人と一緒に行きました。5個200円に値上がりしてました。小さめな大きさのたこ焼きですが、それでも安い気がする。カウンターに置いてある調味料で好みの味にする感じ。ソースはウスターソースとかなのかな?シャバシャバしてた。なのであっさりした味に。もう少しコクが欲しいならマヨネーズ、パンチのある味に寄せたかったら七味等を振って味変させるといいです。ただ、イートインする時に飲み物の選択が少な過ぎかなぁと思います。ビールとウーロン茶と缶入りの炭酸飲料の3択でした😥ホッピーと缶入りの緑茶とかも置いてあるといいんだけどなぁと思いました。お店の方は気さくに話しかけてくださってくれて、私的には○なお店でしたが、友人はあまり話しかけられるの好きじゃない(△か×)と言ってたので、好みが分かれるなぁという感じです。
たこ焼きを味わうのではなく、昭和レトロを味わうお店。
夏に食べるたこ焼きにビール最高!あるものが入ってて、あるものをかけて、1人で何十個もいける!
15個600円のたこ焼きをいただきました。今年2月に500円→600円になった様です。沢庵入りのたこ焼きでした。沢庵入りか無しか選べると良いかもしれませんね。
たこ焼きを食べながら酒を飲むというのは東京だとそこまでなじみがない中で、店内でお酒が飲めるのでたこ焼きをつつきながらというのが本当にいいです。新聞紙に包んで持ち帰ることもできるので、この感じも懐かしく、とてもよかったです。
穴場なたこ焼き屋住宅地の奥にポツンとあるたこ焼き屋普通地元の人しか知らない所にある僕が現役のときの職場から超近いのだがその頃にあったかは分からない高齢の大将と奥さん息子さんなのかがやっている店内はカウンターで小ぢんまりした店たこ焼き 焼きそば お好み焼き ビールのメニューがあるのでちょっとした居酒屋だたこ焼き 焼きそば をテイクアウトしたたこ焼きは1パック15入で多めだが小粒新聞紙に包まれて白い包装紙に包まれていてビニールにキチンと包まれていたたこ焼きは銀だこみたいにカリカリでは無いが味が濃厚で旨い焼きそば麺が太めでコシがあるソース味店の前に車を横付けして車の中に待機していて良いとのこと出来たら大将が届けてくれた。優しそうな大将なので今度飲みに行ってみたい。
コンパクトな店内はカウンター6席と2名席のテーブル。やさしいご主人と奥様がつくるたこ焼き、焼きそばとも、やさしい味。味つけなしで出てくる小ぶりのたこ焼きには、たくあんの歯ごたえがあり、種の出汁を感じられ、ソースと青のりとマヨネーズをトッピングしてまた美味しい。好みの分かれるところかと思うけど、揚げ焼きのハデなトッピングのたこ焼きとは別もの。自分はこっちが好き。アルコールは瓶ビールとウーロンハイ。たこ焼き3個100円だけど、昨今原材料のお値段が上がっている中、この価格帯から手づくりのものを提供していただいていることに感謝です。向かいの小さな公園でテイクアウトして食べるのもまたいいかも。
立川駅から少し離れたところ、というより立川競輪場そばの住宅街にポツンとあるタコ焼き屋さん。店内でお酒も飲めるらしいので、機会あればたこ焼き飲みを試したいもんです。持ち帰りは発泡容器に載せたたこ焼きを、ラップしてビニール袋に入れ、更に新聞紙で包んであるので、保温性高いです。この懐かしさを感じる新聞紙方式、もっと他のお店でも使えば良いですよね。受け取る時に爪楊枝を自分で入れるのをお忘れなく。たこ焼きは銀だこのようなチェーン店と較べて少し小ぶりです。生地の味は素朴なんだけど、具にたこと沢庵が入るユニークな組み合わせ。ソースはやや薄めなので、濃い味が好みなら家で追加してもいいと思います。追記 : 先日、所用ついでに店内でたこ焼き飲み。たこ焼きは3個100円から。素焼きのまま提供されるので、味付けはお好みで。この時は半分ソースマヨ、もう半分は醤油をかけて頂きました。
競輪場近くの住宅地にある。お店の前でメダカの世話をしていた親父さんに挨拶し、たこやき6個注文(3個100円)。角切りされた沢庵が入ってるのが珍しい。タコではなくイカを使っているとのこと。親父さんにお店の事とか色々話を聞く(お店は60年続いているそうだ)。
名前 |
たこやき高橋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-524-6981 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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店の前で逡巡していると、中から「いらっしゃい!」との声。とても入りやすい雰囲気で気さくなご主人ご迎えてくれる。昼飯後のため、たこ焼き5個入りをオーダー。安い客でスマン。出てきたのは小振りで外はフワフワで中はトロトロ。これは店でなければ頂けないタイプなので嬉しいところ。具材はケチ臭くはない。沢庵が2〜3片、個体によってはタコが2片入っていた。沢庵によって特に味が変わるようには思わなかった。具っぽいものが増える分、食い出が出ていいんじゃないかしら。そもそもたこ焼き自体がプレーンなもので、自分で調味料で味付けしてという感じ。銀○こか此処か、と言われたら此処の方が良いかな。ただこれは完全に僕の個人的な話なんだが、たこ焼きってどういう時に食べるのか、よく分からないのよね。主食にはならないし、酒のツマミとしては腹が膨れてしまうし、味が濃い訳でもない。此処のは油っぽくなくて、サクサク行ける感じだったから、オヤツ感覚が正解なのかも。