武蔵野の里山で心癒す散策。
東大和公園の特徴
遊歩道を歩きながら、森の中で自然を満喫できる場所です。
くぬぎや赤松に囲まれた、静かな小高い丘の公園です。
武蔵野の里山の雰囲気が楽しめる、心癒される空間です。
遊歩道が整備されていて看板を見ながら森の中を散策出来ます。夏は蚊がでるので虫よけ対策が必要です。
この「都立 東大和公園」には、駐車場がないよ。「公共交通機関をご利用してください」とのこと。正門の近くに、自転車置き場があるよ。公園の地図は、狭山公園のパークセンターでもらったよ。「狭山公園 八国山緑地 東大和公園パンフレット」と、「都立東大和公園MAP」(A4普通紙コピー)があるよ。地図には、駅から何分かと、バス停の位置がのっているよ。コピーの白い地図は、とてもていねいにつくってあるよ。武蔵大和駅から歩いた場合、公園北側は、武蔵大和駅から徒歩20分、公園南側は、武蔵大和駅から徒歩30分、と書いてあったよ。バスを使う場合、北側のバス停は「東大和公園前」、南側のバス停は「塩釜神社」だよ。A4の紙の地図をもらっておいたので、自転車置き場に戻ることができました、たすかりました。
“自然いっぱいで最高もアクセスが‥”木々が生い茂り深々とした山のような場所で癒やされます。各コースがあり、どれも豊かな東大和の森を体感できます。しかし、アクセスが不便。駐車場等はなく、自転車できても停める場所はなく、公園の入り口も発見するのが大変。道を間違えればキツイ斜面の登り降りを繰り返すことになります。近隣なら最高ですが、遠くから来訪するのは駄目。
1970年代後半、団地開発が計画された際、多くの市民が里山の自然を守りたいと東京都に働きかけました。そして、1979年に開園したのが東大和公園です。狭山丘陵の中で、最も美しい雑木林が残る場所として親しまれている公園は、雑木林の自然や文化を伝えるという役割も担う、まさに野外博物館。各所に解説板があるので、昆虫、野鳥、植物などのテーマ別に知識を深めながら歩くことができます。春はヤマザクラ、ヤマツツジや新緑、夏はキツネノカミソリなどの野の花、秋はコナラの紅葉、冬はウメやマンサクなど早春の花や冬芽など、季節ごとの自然を鑑賞しに訪れるのもおすすめです。
大自のそのまま!な感じです。きれいに整備とかでなく、森を少し切り開いた感じです。丘の上などにまとまった芝生エリアもあり、お散歩やランニングなどされる方をたくさんお見かけしました。夏は大量の尺とり虫が至るところから見えない糸で空中をふらふらしており、相当気をつけていても帰宅後何匹か一緒に帰り外に逃がすのに苦心しますのでご注意を。子供向け遊具は少ないので、大人向けの公園かと思います。
都立東大和公園です。1時間くらいの散策コースがあり、自然を満喫できます。夏場は蚊🦟が多いので、虫除けスプレーをした方が良いです。狭山公園と違って、人がいないのが素晴らしいです。私が行った時は、1時間で3人しか出会いませんでした。東京にある貴重な雑木林です。
坂がきつい公園。
身近で風の音と鳥の囀りが良かった。
11月に行ったがかなり虫が飛び交い、あまり人が通らない細い道に入ると蜘蛛の巣にひっかかる。少し道をはずれて、なんかの植物の小さなとげとげが100個くらいズボンに突き刺さってしまった。かなりワイルドな公園だ。だがそれがいい。自然を存分に体感できる。大き目の安心して歩ける道もあるし、子供用の遊具もあったりするので、子供連れでも楽しそう。
名前 |
東大和公園 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
042-393-0154 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

基本情報の駐車場では敷地内駐車場となっていますが、駐車場はありません。だから、訪れる人が少なく静かなのです。