江の島大師で心静かに。
最福寺 別院(江の島大師)の特徴
江の島山頂にある関東の高野山真言宗別院で、静かな雰囲気が魅力です。
迫力ある6mの赤不動明王が鎮座し、護摩行が行われています。
基本無料で訪れることができ、オリジナルの御朱印帳も楽しめる珍しいお寺です。
時間が無いのでパスしました。仁王様がちょっと塗装が剥げてきていました。髭のある仁王様は珍しいですね。
引き続き…江の島中を探索し、サムエル・コッキング苑、シーキャンドルを見物をし、あさひ本店で出来立てホヤホヤの、蛸🐙煎餅をご堪能をし階段を降りると、江の島大師卍を目👀にしました。江の島大師卍は、平成5年(1996年)、烏帽子山最福寺(鹿児島市)の関東別院として開山された高野山真言宗のお寺卍です✨。早速、江の島大師卍の入口で一礼をし、境内に入ります。すると、目👁にしたのは、2体の赤仁王像が安置されています。2体とも厳ついた顔と身体で、不審者を守る役割で、威厳さ💪を感じさせます赤仁王像です👹✨。2体お地蔵さんや子供を抱いた女性観音像も安置されていました。手水舎でお手✋を清め(洗い)、江の島大師卍の本堂卍の中に入ります。すると本堂卍の中にはカラフルなステンドグラスと、護摩で炎🔥の煤で真っ黒になってしまった国内最大6メートル(・・;)の赤不動様が安置されています。かなりの大きさに威厳風格が漂います!!(╬⁽⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾)早速、本堂卍のお賽銭箱にお賽銭(111円)をご納めし、一本のお線香を取り出し、お線香に火🔥を付け、お線香を香炉に指し、一礼し、御経を心の中で唱え、お手🙏を合わせ、私達家族👪一同を無事で平穏なひと時をお与えくださいとお願い🙏をしました。私の履いています靴👟を脱ぎ、赤不動様が安置しております畳の座に上り、赤不動様の前にありますお賽銭箱にお賽銭(111円)をご納めし、正座、一礼をし、一本のお線香を取り出し、お線香に火🔥を付け、お線香を香炉に指し、私の右手側にあります、小さな棒で金属なようなものを軽く叩き、御経を心の中で唱え、お手を🙏合わせ、赤不動様!どうか私達家族👪一同を怪我、病気、災難から見守って下さいと、お願い🙏をしました✨一礼をし、立ち上がり、参拝を終えたと同士に、赤不動様の強力な厄除けの御利益が私達家族👪一同に伝わりました✨赤不動様!強力な御利益ありがとうございます🙇。最後に中国刺繍仏画展を観察しました。😄また江の島に寄りましたたら、赤不動様にお逢いしたいです。😇江の島大師卍を後にし、更に江の島の奥へと進む、階段を降り奥津宮⛩を目指し、奥へと突き進みます。🏃
九州の高野山真言宗最福寺の別院とし創建されました。美術館を思わせる建物を入ると、ステンドグラスが目に入ります。その左側に、屋内にある像としては国内最大級ともいわれる高さ6mの赤不動像が本尊として祀られています。その迫力は、暗い室内に際立っていました。ここは、無料で入れるので、稚児ヶ淵に行かれる時には、立ち寄られては如何ですか。
今は体調不良の為、中々家から出歩けなくなってしまっですが、自分と静かに向き合いたい時、お不動様とお話をしたい時には、良くこちらに伺ってました6mある赤不動様は護摩行のススで真っ黒になって迫力がありますが、とても心優しいお不動様です副住職様には色々辛い時に励まして頂いて本当に感謝しております皆様もお元気でしょうか?体調が回復したらまた伺いたい御大師様です。
とても立派なお寺でした。素晴らしい刺繍の観音様なども見ることが出来ました。梅の花が咲いていて良い季節になりました。江ノ島に来たら是非お参りしてください。
ここにはもともと金亀楼という旅館の別館がありましたが、昭和31年に江ノ島鎌倉観光が買い取って割烹旅館「江の島館」を開業、その江の島館が廃業した後に江の島大師が平成5年に創建されたそうです。(金亀楼は岩本楼と並ぶ老舗旅館で、本館は今は江の島中津宮広場となっている場所にかつてあり、金亀楼はさらに昔は上の坊という寺の施設だったそうです)
営利的な寺社仏閣が増えてる中、更に何するのも有料な江ノ島において、大変珍しい基本無料のお寺です。運が良ければお経を唱えてるお坊さんを拝見でき、心が洗われます。さらに綺麗なステンドグラスの横の扉を開けると、これまた美しい刺繍仏画がたくさんあり、光の当たり方で色んなの輝き方をしますので一見の価値ありです!
護摩焚きの最中でした。入る前から力強い御真言が響き、覗かせていただきましたが、とても荘厳で圧倒されました。御朱印は直書きで、お気持ちでお納め下さいとの事でしたので、500円納めました。おみくじも、小さな破魔矢と風車の2種類があり、可愛らしくて風車の方を受けました。息を吹くと、ちゃんと回り子供の時以来でしたので懐かしく嬉しくなりました。
中には大きな不動明王が居ます(^o^)とても落ち着いた所で。火属性の人にはおすすめやと思います。窓から入ってくる光がとても心地よく景色も最高ですね(^o^)。そんなに五月蝿い場所でも無く。静かに時が立つ心地よさが感じられる場所やと思います(^o^)。目を閉じるだけでもリラックス出来る場所ですわぉ〜(*´꒳`*)
名前 |
最福寺 別院(江の島大師) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0466-50-2111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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江の島の山頂にある鹿児島県の高野山真言宗寺院最福寺の関東別院で不動明王を本尊としている。本堂にお祀りされている不動明王像は像高6mでそのお姿から赤不動と称される。マップ上の赤不動に掲載されている写真は仁王尊像であり別物である。境内には仁王尊の他に左手に地蔵菩薩像や左奥に慈母観世音菩薩像がある。本堂は一見美術館を思わせる様な建築で階段右手の入口から入ると右手に寺務所、左手に本堂が有り、正面にはなかなか立派なステンドグラスが飾られている。本堂内左手壁面には不動尊の眷属童子像が立ち並んでいる。内陣奥の赤不動尊も遠目ながら目視出来る。観光の方の多い江の島にあって余り人の入らない場所なので人混みに疲れたならば一休み出来る場所である。