樹齢350年の大銀杏、神社の宝。
八雲神社の特徴
江戸時代から崇められている八雲神社は歴史深い神社です。
樹齢350年の立派な大銀杏がシンボルとなっています。
夕暮れ時の水仙群落は見晴らしが良く、心を和ませます。
社殿は昭和に再建されたものとのことですが、江戸時代からこの地で崇められていた神社とのことです。水仙の時期は、神社の周りにも沢山の水仙が見られ、とても綺麗です。
鋸南町大崩地区に鎮座する神社です。鳥居は見当たらなかったです。佐久間ダムから近く農村の神社って雰囲気です。石垣を上がる前から見える御神木の大銀杏の木が立派です。春夏の青々とした葉も綺麗ですが秋の紅葉シーズンは特に綺麗そうです🍁拝殿の屋根は2019年9月の台風15号で被害を受けてしまったそうです。境内は広く社殿を構えた境内社があります。正面は八雲神社、右奥に八幡神社、左奥に疱瘡神、大山祗神社です。八雲神社は過去に天形星神社という名前だったようです。9月24日の祭礼で担ぎ屋台が出る様なので賑やかなシーンも見てみたいですね🎵敷地内には満蔵寺があります。
樹齢350年の御神木の大銀杏が台風で屋根に被害を受けた社殿の境内に。
大銀杏がトレードマーク。水仙郷の一コンテンツとして地元の方に大事にされています。裏の山ではニホンザルが遊んでいました。
年末なのでご近所の方がしめ縄作りをしていました😄
樹齢350年の大イチョウの木がありました、太い木でした。周辺の道路脇には水仙が沢山植えられていました。
駐車場から八雲神社まで歩かれることをおすすめします。静かで神社からの眺めも綺麗です。
御神木が立派です。秋に来たいです❗
素晴らしい水仙群落。
名前 |
八雲神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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意外と口コミが多い。ダムから道を上がってきて駐車場もないし、すごく見つけづらいと思うのだが。大きな銀杏の木が秋は見ごたえあるのかもしれません。