辻森バス停近くの駄菓子の楽園。
駄菓子屋どんぐりの特徴
富津から久留里方面の道沿いに、突如現れる駄菓子屋さんです。
懐かしいお菓子が勢揃いしていて、子供と楽しいひと時が過ごせます。
お店の雰囲気が良く、穏やかな店主との会話も楽しめる癒しスポットです。
子どもと、昔子供だった人のワンダーランド。お店の方も優しくて、お見送りまでしてくださった。子どものためにもずっと続いてほしいお店。
昔ながらの駄菓子屋さん。ちょっと山の中ですが。
子供でも立ち寄れ……無くはないけれど(車で行かないといけないかもだから)でも、子供と遊ぶ帰りに寄れるお店。色んなお菓子があって、くじ引きもあって大人には懐かしく感じ、子供も楽しいそんなお店です。
子供にせがまれ、駄菓子屋検索でたどりつきました。お店は品揃えも良く、子供たちは買い物を楽しんでいました。しかし駄菓子屋少なくなりましたねーわざわざ車出さないと行けないって…学校帰りに買い食いが楽しみだった自分には、寂しい限りです。お店大変でしょうが、頑張って頂きたいものです。
懐かしい駄菓子が沢山あって見て楽しかったぁ〜また行きたいんなぁ。
前を通る時はいつもシャッターが降りているのに、初めて開いているシーンに巡り会えました。沢山買い込みました。
千葉は広い。海のイメージが強い千葉である。山らしい山もあまりないのは事実で実際標高最高400メートルクラスが最高峰という地域であるが低山のいい山がそこそこあるのだ。そういう場所にはセットで里山のいい感じの場所があるもの。それはさておきそんなよい雰囲気の里山を通る細い街道をクルマで走っていると、突如駄菓子屋の文字が目に飛び込む。所は君津市。内房常総湊から外房安房鴨川へ抜ける道の中間、辻森あたり。古びた倉庫のような建物の手前に大きな立て看板で「駄菓子」の文字。横にはこれは、えー、あれだ。ベビースターラーメンの新しい方のキャラクターである。屋号は駄菓子屋どんぐりという。こんな場所に駄菓子屋が?と驚くが、本当に駄菓子屋だ。駄菓子を豪勢にも300円分ほど、買ってみる。感じの良い女性が相手をしてくださって、ほんのひとことふたことの会話に温かいものを感じてほっとしながら駄菓子をかじりつつクルマを走らせる。かなり幸せな体験だ。
素敵なお姉さん店主と雰囲気の良い店内に癒されました。懐かしい鈴のくじ引きを子供と合わせて15回やり、最後に一番大きい鈴をゲットできて感無量。今度は通りすがりではなく駄菓子屋どんぐり目的で行きます。
辻森バス停の時間待ちに立ち寄りました。値段も見ずに懐かしいもの面白そうなものを一通り買った上で普段ならまず買わない瓶コーラもつけちゃいました。並んでるものを眺めながら楽しい時間を過ごせました。
名前 |
駄菓子屋どんぐり |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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レトロな駄菓子屋さん。いざ行けば、駄菓子の宝探しのような感覚になるぐらい楽しい駄菓子屋さんです。