コーヒー色の黒湯で肌すべすべ!
小糸川温泉の特徴
コーヒー色の濃い黒湯が特徴の間接的な温泉体験です。
お婆ちゃんが営むこじんまりとした、田舎感あふれる素朴なお店です。
温泉と一緒に楽しむ麦とろ飯が、嬉しい組み合わせで提供されています。
黒湯、素晴らしいです。秘湯の温泉の感じです。スーパー銭湯とかのような至り尽せりではありませんが味があります。ランチを食べたかったのですが、11:30から入浴前に予約するようです。お湯ですが、温泉に浸かって出ようと体を拭いていた所、足から流血。瘡蓋が剥がれて無くなってました。皆様もお気を付けてください。
日曜日の15時頃利用。透明度20cmくらいの紅茶色の温泉。入ってると体がヌルヌルしますが、そのうちヌルヌルしなくなってくるので石鹸的なアルカリ泉質だと思われます。最初空いてたんですが、途中から7人くらいのツーリングのお客さんが入ってきて一気にピークに。そもそも洗い場2つでキャパが無いので、団体で来ると自滅します。少人数向けですね。
泉質は素晴らしいのですが浴槽が小さいかな。あと洗い場のシャワーの勢いが小さすぎて不便。せっかくの雰囲気がある温泉なのにもったいない。平日ならいいけど休日は遠慮します。というところでしょうか。
受付前と休憩スペース横にコイン返却制のロッカーがあります。住民に愛されている温泉のようで馴染みの人が多くなんだかホッコリする雰囲気がありました。黒湯でトロリと肌に馴染むお湯は入った時は熱くもなくぬるくもなく長く入れる温度でしたが、加水で調整出来る様です。シャワー2ヶ所、シャンプー、リンスあり。ドライヤーありですシャワーチェアーは標準の高さ、手すりもないです。すぐに出てしまうのがもったいない感じで、ゆっくり何度も入りたくなる温泉でした。今度は休憩室を利用出来る様にゆっくり時間を作りたいと思いました。
夏休み最後の日曜日、しかも天気が曇り時々雨という事で、たまたま空いていたのかもしれません。湯船は小さいですが、房総特有の黒湯は温めなのでゆっくり入れます。広々とした休憩所とともに貸し切り状態でした。
日々の疲れが溜まったので、ふらり車を走らせ温泉へ。こじんまりとした、昔ながらの温泉宿(今は宿泊は行ってなさそう)優しい女将さんが出迎えてくれる。入湯料800円。小糸川温泉♨と記されたフェイスタオル150円。(プチ旅行気分で購入)鍵付きロッカーに貴重品を入れて、いざ温泉へ!朝オープンと同時だったので、この時期はまだ寒い。温度は自由にどうぞと言われたので、熱くして半身浴。温泉にしては、温めでしたが、ゆっくりつかれ長風呂しました。水質の見た目は、黒っぽく肌にまとわりつくようなとろりとした温泉でした。帰りの車の中で、じわじわと血流が良くなるような感じでした。日々の疲れを忘れさせてくれるような静かでゆっくり時間が流れる様な場所で、また、訪れたいです。今度は、昼時に、カツカレーか、麦とろ定食なるものがあったので、(季節によってメニューは変わるかも)温泉と一緒に食したいです。金、土、日、祝日しかやってないので、来る際は問い合わせてから来たほうが良いと思います。
建物は古いけどきれいに管理されてます、ひなびた感じか最高です。休憩所は静寂に包まれていてゆっくりできます。温泉もいい感じ。温泉の換気扇が浴槽に浸かるポジションだとブーンって飛行機が飛んでるような音が聞こえて静かに入れないのが唯一の難点かな~ランチは11時30分から12時30分迄提供とのこと。
宿に近づいた瞬間から、THE温泉♨の匂いが!!お湯は、熱めが好きな自分の感覚では、♥やや熱めで丁度良いお湯です♥黒湯で、トロッとしていて、肌にまとわりつく感じが極上です。入浴だけだと 800円です。食事セットだと 1300円です。食事は、自分が行った時のメニューが、カレーかおまかせランチでした。ネーム入りタオルは 150円です。
祝日昼に来訪。キャンプ地の前にさっぱりしたく、偶然の産物で見つけました。大人1人800円です。自販機ありません。店内販売ありましたが、飲み物は持参した方が良いかも。休憩所に冷えたお水はありました。黒色の温泉なのでしょう。体に馴染む湯質でした。洗い場は2箇所と少なめです。窓全開で気持ちよかったです。休憩場が大きく、エアコンも効いてました。近くに寄りましたら立ち寄って休憩されては如何でしょうか?
名前 |
小糸川温泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0439-37-2108 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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濃いこげ茶色で少しとろみのある温泉は、昆布を溶かしたかのよう。女性用は室内に大小1つずつの風呂があり、温泉で満たされていたのは大のみ。金曜午前に訪問したからか、お湯の下側はまだまだ温度低めだったので、かきまぜながら入浴。洗い場にはリンスインシャンプー、ボディソープあり。休憩室は2つに分かれ、ひとつは座敷机が置かれ床へ直に座るタイプ、もうひとつはテーブル&椅子セットが置かれたタイプ。建物自体はかなり年季が入っていて派手さゼロだけれど、時間に余裕を持ってゆったり過ごすと長逗留中の湯治客気分に。