清澄山の白亜の仏舎利塔、心安らぐパワースポット。
御仏舎利塔の特徴
清澄山中に位置する仏舎利塔は、美しい白亜の塔が印象的です。
見事な景観が楽しめる、清澄の森や太平洋の大海原が広がっています。
各壁面に彫られたお釈迦様の像は、それぞれ異なる表情や姿勢が魅力的です。
30年ぶりくらいに、お参りしたんだけど、仏舎利塔は全然変わっていなかったなぁ🤗ただ、妙法寺の大伽藍が建っている所には、何にもなかったような気がするなぁ🙂ただただ、広〜い広場が広がっていたと思ったなぁ😯でも、仏舎利塔や妙法寺前からの景観は良いなぁ😀目の前には清澄の森が広がり、その先には太平洋の大海原が、どこまでも続き、気持ちが晴々とするよなぁ😀仏舎利塔の東西南北のそれぞれの方向の壁面には、お釈迦様の像が彫られているけど、それぞれに違った表情や姿勢で彫られていて、興味を唆られるなぁ😮
海側にある平屋の建物日本山妙法寺大僧伽に付属した仏舎利塔です。日本山妙法寺は1917年に藤井日達という方が創設した日蓮宗系統の新興宗教です。位置的に清澄寺の奥になりますが、清澄寺との関係性はよく分かりません。何はともあれ、半世紀も前に建立されたにしては至極立派で堂々としており、見るに値する白く美しい仏舎利塔です。
小学生の時に参拝に行って以来久しぶりに参拝させて頂きました。鴨川市内方面が綺麗に見えました。塔の上部には東西南北に仏像があり北側の寝てる仏像様が印象的でした。
日蓮上人が南無妙法蓮華経を初めて唱えたといわれる清澄山、旭が森にある仏舎利塔です。昭和44年4月建立とのことですがとても綺麗に手入れされていて美しい白い塔です。
清澄山山中の千光山清澄寺境内から徒歩数分の場所にあります。日蓮大上人が「南無妙法蓮華経」を始めて唱えたこの地から、日本山妙法寺の僧侶が、仏教の祖師であるお釈迦様の生誕の地インドに「南無妙法蓮華経」を広めた事に始まる。インドの仏舎利塔を模し、そこにお釈迦様の像を建てたようです。仏舎利塔には上ることも出来ます。ぐるりと一周まわって、世界観を味わってください。仏舎利塔のまわりは芝生広場になっていて、広々して清々しいです。異国情緒を味わう意味でも、行ってみる価値はあるかと思います。
少し森を歩くと開けた場所に東南アジアっぽい仏塔が・・・ド肝を抜かれました。
タイにでも来てしまったかのような立派な寺?があります鴨川方面の海も遠くはありますが一望できました広々としていてとても清々した場所多少坂になっているので注意。
景色が、いいところです。
山の上に有ります、真っ白な、塔が美しかったです。
名前 |
御仏舎利塔 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

早朝に到着して御首題も時間が早すぎ頂け無かったので、帰りに再度お伺いさせて頂きました。御守授与所の女性の方がご『日蓮聖人像』と『仏舎利塔』がある事を教えていただき見学参詣してきました。その女性の方とのお話で何と!『妙法生寺』の御住職と同級生🤩と言うお話しを聞き色んな御縁が有ると感じました。