心洗われる大名町カトリック教会。
カトリック大名町教会の特徴
大名町教会では大好きなマリアさまの像に出会える荘厳な空間です。
英語のミサが毎週日曜に行われ、観光客も多く訪れます。
教会の近くにはポール書店があり、訪れる価値があります。
私は北九州市在住ですが、12月になると大名町教会へ行きたくなります。ひんやりとしたお御堂で一年を振り返り、神さまと心の中で会話をするのが好きで、落ち着きます。
天神駅に近いです。福岡で1番大きな教会だそうです。お聖堂は2Fです。ステンドグラスが美しいです。明治時代に都市整備のため大通りを真っ直ぐに拡張をしたい福岡市からの場所の移転要請に「こちらは教皇さまからお預かりしているので...」とお断りしクリスチャンであった政治家原敬氏のひと声で現在の場所が守られたそうです。なので教会付近の道が緩いカープになっています。その当時教会の保存存続に尽力された神父の名前のついた「神父さまカーブ」と呼ばれていたそうです。建設当時の建物は移築されて病院となっています。教会巡りスタンプがありました。メダイなどのお店、サンパウロは昭和通り沿いの赤坂付近、別の場所にお引越ししました。
大好きなマリアさまの像がある大好きな教会です大聖堂は荘厳な雰囲気でイエス様の前では魂が清らかに洗われる感じがします。神様からご褒美も頂きました。中世ヨーロッパの雰囲気が味わえる中聖堂もお気に入りですまた訪れたい教会のひとつです♪
カテドラル(司教座聖堂)です。素晴らしい大聖堂です。小聖堂はお祈りしやすく、長い間ボーッとできました。
ヨーロッパに旅行すると必ず街の小さな教会、無名の教会でもそのドアを開けて中に入ってみている。ところがどうだろう、日本にいると街で見かけた教会にフラっと入っていく感じ、雰囲気がないのはどうしてだろうか。神社仏閣には必ず立ち寄ってお賽銭を入れて、何らかのお願いをしている自分とは対象的だ。ここカトリック大名町教会も離れたところから見える高い塔の上に立つ十字架が神聖な気持ちを引き立ててくれる、しかし、中に入ろうということにはならない。外見を見てその神聖な建造物に敬意を表するのみであり、それに耐え得る建造物でもある。
カトリック教会です はくあいの教会です まだ 門戸はひらかれてませんが やや ひらかれていまミサは非常に 充実しており観光客も 必見でしフィリピーナのシスターさんが居て、ピアノを弾いてましたシスターさんわ、ミサでは、彼女ひとりでした英語で、端的に信者さんと話しましたがみなさん、堪能な英語でした 英語圏から来てるのかな?。黒人の方も 演説してました敬遠な信者のみなさま、とくに、完全菜食の敬遠な信者の方、ミサで、信者さんと話しましょう!土葬のソイルのあらんことを。
駐車場は、3~40台分あるようだ 電話で聞くと親切に教えてくれた 国際連盟は何をしている、はやく、カトリック労働組合化を通せ そして、完全菜食を通せ、そして、カトリック賢者の労働の会を立ち上げ日本を、アメリカ、イギリスの従国と化す、べきだ、
一度この教会のクリスマスミサに出席したことがあります。礼拝堂に小さなパイプオルガンがあって、讃美歌(カトリックの場合は聖歌というそうです)の伴奏。でも、歌詞がプロテスタントとカトリックとではまったく違う。歌えずに、這々の体で抜け出しました。
とても素晴らしい教会です。
名前 |
カトリック大名町教会 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-741-3687 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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カテドラルでありながら歴代日本人司祭の質が非常に落ちる。人を差別する冷淡で狂信的な信者が多い。受付のパートの女性も不信心で不親切極まる。