朱塗り門に心惹かれる、観音霊場の魅力。
歓喜寺の特徴
天台宗の寺院で、阿弥陀如来を本尊とし、朱塗りの仁王門が印象的です。
新上総国三十三観音霊場の第五番札所であり、パワースポットとして知られています。
自然豊かでアジサイが美しく咲く、心地よい散策が楽しめる場所です。
素晴らしいお寺です。節分の豆まきに寄らせて頂きました。
天台宗の寺院で本尊は阿弥陀如来新上総国三十三観音霊場第五番札所仁王門は朱塗りでカラフルな彫刻が施され立派な門で本堂までの階段の両側には十二支の像が配置されています。本堂や鐘楼にもカラフルな彫刻が施され、紫陽花が咲き、味わい深い寺院です。
6月に紫陽花を見るために来訪しました。このあたりでは服部農園あじさい園が有名ですが、こちらの紫陽花も中々にキレイです。人もあまり来ないのでゆっくり紫陽花を見たい方にはオススメです。お寺の雰囲気と紫陽花どちらも楽しめるいいお寺さんでした。
名前が歓喜とは縁起がいいですね。境内も綺麗に掃除されたお寺ですね。
徳川家縁のお寺、朱塗りの門が印象的です、長い石段を上がり本堂に手を合わせると、天井に龍神様の絵が書かれておりました、思わず観とれて再度手を合わせてさそまいました。
徳川家からの御朱印を授かったお寺です。
初めて訪れましたが、自然豊かでとても心地よい場所でした。
この場所は、天台宗のお寺でアジサイが綺麗に咲いていました。色々と由緒あるお寺です。
新上総三十三観音霊場第五番札所。上総国の観音霊場は、目立った特徴や派手さは控えめです。歓喜寺については、仁王門があり、仁王像もあります。さらに仁王門をくぐる時、その天井に家紋と思われる図柄が描かれています。境内を進むと墓地があり、観音様が立っています。菩薩道と書かれた場所には沢山の観音菩薩が立ち並び、壮観です。本堂へは階段を登りますが、両脇には十二支像が並んでいるのも面白いところです。登りきったところに本堂があります。まず、手水舎。左手奥に鐘楼堂。この鐘楼堂の天井にも絵が描かれていて、美しく花が描かれています。歓喜寺のある山はかつて、勝見城があったとされ、現在はやすらぎの森として遊歩道があります。一部、危険箇所もありますので、注意して下さい。
名前 |
歓喜寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0475-44-0157 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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いいお寺です!住職も 良い人柄 奥さんも 何より お寺の 敷地内が 綺麗!