文化財と自然を繋ぐ、宗龍寺の魅力。
宗龍寺の特徴
冨臺山宗龍寺は曹洞宗の寺院で歴史があります。
本尊は十一面観世音菩薩で、信仰を集めています。
境内には有形文化財宗龍寺の板碑があります。
冨臺山宗龍寺は、横芝光町台にある曹洞宗の寺院です。本寺は天寧山真如寺(木更津市真里谷)。無住寺で、代務寺院は松林寺(香取市野田)。本尊は十一面観世音菩薩。創建は享禄2年(1529年)。開基は千方民部大夫玉勝。中興の祖は興国隆繁大和尚(天寧山真如寺第19世)。境内には横芝光町指定の有形文化財「宗龍寺の板碑」と天然記念物「宗龍寺のかやの木」有り。
名前 |
宗龍寺 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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2023年1月にあった火災で本堂が焼失してしまいました。