春の訪れ、妙宣寺の枝垂れ桜。
日蓮宗宗門史跡 大丞山妙宣寺の特徴
日蓮宗のお寺で、日親上人の旧跡としても知られています。
開花時期の美しい枝垂れ桜が境内を華やかに彩ります。
駐車場は狭めなので、訪問時には位置に注意が必要です。
1361年 埴谷城主:埴谷備前守重義公の建立で、その子日英上人の開山。1407年 埴谷大丞左近将監重継の次男として、後の日親上人誕生、幼名を虎菊丸と称する。二十一歳の時に、将軍足利義教に「立正治国論」を進言し、法華信仰を進めた為、将軍の怒りに触れ、入牢され迫害を受ける。中でも、熱した鍋を頭から被されたたが、信念を通した為、人々から「鍋冠日親」と讃えられるようになった。【現地案内板より抜粋】長光寺とセットで回れる距離。こちらも、桜の季節が良いのであろう。山武市指定文化財として、仏像六躯もある。枝垂れ桜満開の時期に再訪。のどかな雰囲気の中、ゆったりとした時間が流れ、風流な枝垂れ桜見物には抜群のシチュエーションでした。
昨日、見学に出掛けました。満開に近く少し花びらが散り始めています。平日の月曜日でしたが、20人位の方々が居ました。駐車場は空いていました。見所は今週いっぱいかな❔❔是非、見学にお出かけしてみては❕
桜が綺麗でした。
門をくぐって両脇にある立派な枝垂れ桜は風情もあって非常に良いです。車椅子の方は場内にも乗り入れ可能です。
先週はまだ全然開花してなかったのに今日はもう満開でした。青空のもと見たかったなぁ。
大きなしだれ桜が綺麗です。ちょっと早めに咲き始めるので、タイミングに気をつけて下さい。
日蓮宗のお寺さんですね。良い佇まいのお寺さんだよね。山門を潜ると、右側に庫裏、左側には鐘楼、そして正面にはご本堂が鎮座していて、落ち着いた佇まいなんだよね。参拝した時は、丁度御勤の時間だったようで、本堂では御住職の勤行が行われていました。令和4年3月31日に、参拝しました。庭内の枝垂れ桜が満開でした😃御住職の奥様から、御朱印を戴きましたが、奥様も御朱印も御住職の読経の声音も、素晴らしく、感激しました😀枝垂れ桜のせいではないと思うけど、良いお寺さんでした。帰ろうとした時に、急に強く冷たい風が吹いて、花びらを散らしたんだけど、まさに花吹雪でしたよ😮
日蓮宗不受不施義の始祖、日親上人の旧跡。20年以上前に一度訪問した事があるが、当時は日親上人の生涯を紹介した絵画パネルが、境内を囲むように掲げられていた記憶がある。それは、今は無い様だ。
枝垂れ桜で有名みたいです21年3月20日散り初めています駐車場は、解らなかった。
名前 |
日蓮宗宗門史跡 大丞山妙宣寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0475-89-1282 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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訪れるのはこの時期が多めで桜を見に行きます。早朝この日は霧が少しあり曇りでしたが、山門に桜そして奥まで歩き庭園に広がる枝垂れ桜がとても素敵でした。ご本尊に挨拶して桜を堪能しました🌸