大鷦鷯命を祀る神社で心和む。
八幡神社の特徴
大鷦鷯命を御祭神とした歴史ある神社です。
寛永21年に創建された由緒正しい神社です。
八幡大菩薩を祀った修復歴がある神社です。
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名前 |
八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.0 |
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大鷦鷯命(第16代・仁徳天皇)を御祭神とする神社で、棟札より八幡大菩薩(八幡神の本地)を御祭神として寛永21(1644)年に創建、正徳2(1712)年に社殿を再建、寛政6(1794)年に御祭神の八幡大菩薩を修復、明治元(1868)年3月の神仏分離令により御祭神が大鷦鷯命に改められました。三間(5.4m)四方の本殿は、『若宮八幡神社(本殿)』として山武市の有形文化財(建造物)に指定、向拝部の獅子や象など各所に緻密な彫刻が施され、また、境内に文久元2(1861)年と延享2(1745)年造立の手洗石と常夜灯(石灯篭)が奉納されます。鳥居脇に駐車スペースあり、北側からのアプローチとなり、途中Y字路を左に進み急坂をのぼった左側に鳥居が建立されます。