タイの雰囲気、成田で体感。
ワットパクナム 日本別院の特徴
日本に居ながら、タイ文化を直接体験できる場所です。
周囲の田園風景と共に、タイの寺院の荘厳な雰囲気を楽しめます。
鯉が泳ぐ池や、タイのお祭りが体感できる特別な空間です。
ずーっと気になってましたが行けず…たまたまツーリング途中に雨が降って来たため、急きょ予定変更してこちらに伺いました。不思議な空間ですね!スタッフ?の方が気さくに話してくれて、奥に新しく龍のオブジェが出来たから見て来て。との事で、恐る恐る敷地内を探索。目の前に驚くほどの龍のオブジェが!!全て手作りで作られてるとの事…圧巻です。異国感あふれるこちらの施設…ツーリングスポットとしておすすめです。年に一回、屋台も出るお祭りが開催されるようです。
🇹🇭に来た雰囲気が味合えます。特に観光名所ではありませんがタイの寺院が見れます。入る時は土足厳禁です。
ちょっとしたタイに行った気分を味わえる。日曜日などは無料でパッタイなどの料理をふるまってくれる。タイの人が参拝に来ているのでタイ語が飛び交っている。入場は無料。
日本にいながらタイを経験できます近くの農道を歩く方もタイの方が多いようです園内は仏像やベンチがたくさんあり瞑想をしている方もいましたメインの建物は鍵がかかっており入室できませんでした池には鯉がうじゃうじゃ泳いでいて餌100円買うとパニック状態で餌に寄ってきますけっこう楽しかったですお昼時だったので帰り際に「ご飯たべた?あっちで食べる?」と声をかけてもらいました流石に遠慮しましたが園内でお祭りみたいな催しもあるようです行ってみたいです!
8月18日(日)に行きました。成田郊外のタイ寺院、ワットパクナム 日本別院は元企業の宿舎の敷地に建てられたお寺です。特徴的な屋根の飾り(くねった蛇?)がいかにもタイ!って感じな寺院は少し離れたところからも見えるのですが、近くに行く道が結構狭くて「えっ、この道で正しいの?」ってなりますね。悩んだら一端車を止めて、ナビの地図をよく見てください。高速だったら、圏央道下総IC が一番近いですが、成田からもそこまで遠くはないです。寺院の入り口にはタイ人の露天が2つあり、エスニックな野菜や食品が売っていました。学校の門のような入り口を入ると、境内はタイ語の表記ばかりですし、タイ人が圧倒的に多くて聞こえる言葉はタイ語なので、ここはタイ?って勘違いさせてくれます。さて、寺院と言えば仏像ですが、日本の厳かな仏像と違って、キンキラキンで、でも派手ハデというわけでもなく、なんとなく笑みを浮かべているように見えます。ちなみにお堂の中に入れます。なお、境内には無償のかき氷と温かい麺があって、小腹を満たしてくれます。(もちろん、タンブンはしましょうね)
日本に居るのにココはタイ。タイの文化に触れる事が出来ます。寺院の王様の写真や装飾など興味深い物を拝見出来て嬉しかったです。
通りから狭い道を通り、本当に大丈夫なのかなー?と心細くなるが、畑の中に突如現れる日本離れした建物。僧侶の方は気さくに挨拶してくれて、ホッとして見学。タイへ旅行へ来たような気分でした!広くはないが、ぎゅっと魅力が凝縮されています。来客駐車場は正門先あります。
タイでした!来て良かった〜❣️(*⁰▿⁰*)ワットパクナム日本別院この建物の中にも入れるとても美しく綺麗なタイ体験でした。日曜日は炊き出しなどしており、この日はカレーライスを頂きました不思議な出会いと優しい寺院関係者🛕の皆様に感謝ですm(__)m寺院となり無料駐車場拝観無料日曜日炊き出しイベント。
日本では数少ないタイ寺院。毎年正月1日には、無料のタイ料理が振る舞われたり、タイ食材や雑貨などの小さな市場が開かれます。お坊さんへのタンブンも出来、日本在住のタイ人にとってなくてはならないお寺です。ちょっと、都市から離れているのが難点ですが、逆にそれが良い雰囲気を出しています。時々、風変わりな正月を楽しみたい日本人が訪れたりしますが、無料で食事をしたら、市場で買い物をするか、お坊さんへのタンブンを忘れないようにしましょう。それが、タイ人の助け合いの文化です。
名前 |
ワットパクナム 日本別院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0476-73-8090 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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2024.11.24訪問ワット・パクナムとは、バンコクのチャオプラヤ川西側にある王室寺院。西暦14〜18世紀に建立され、タイ僧侶の統制とパーリー語教育の場として使われているようで、ここはその別院という位置づけになっている。別院の中は繊細な絵画や装飾があり、見る者を魅力する。また室内は無音で、異次元の空間にいるような錯覚に陥った。訪問時は、信者の方がお祈りをされていたので、静かにその後ろに座って見学させて頂いた。ちなみに入口付近にある僧侶の像は、リアル過ぎて怖い。