苔むした神社で清々しい参拝を。
小御門神社の特徴
成田市の小御門神社は自然の森に囲まれた神聖な場所です。
むき出しの木製鳥居が苔むし、荘厳な雰囲気を感じさせます。
境内は千葉県天然記念物に指定され、静謐な佇まいが魅力的です。
綺麗に管理されてて居心地が良い空間👌
後醍醐天皇の身代わりとなり、成田で亡くなった藤原師賢を祀ります。私も身代わり人形をお守りとして頂戴し、日々持ち歩いております。奥に奥宮もあります。静かでは有りますが明治天皇に認められた立派な神社です。
病気平癒等“回復の神”等が御鎮座で特にこの方面でのご利益が顕著な神社と言うことでお参りさせていただきました。正月と言うこともあり地元の方々が親切にお出迎えしくれる暖かみあるしかも由緒あるお社でした。
以前から気になっていた小御門神社様に先日立ち寄ってみました。 立派な鳥居をくぐり、森の中を進むと左手に荘厳な本殿が。お祈りの後に、これは舞台であり、奥にあるのが本殿だと気づきました。 所用のために平日に訪れたのですが、参拝客はもう一人だけでしたが、宮司さんも常駐しており、次は祭礼の時にいってみたいと思います。
平日の午前中に初めて参拝させていただきました。鳥居⛩️をくぐると参道には大きな木々に覆われていてとても落ち着いた雰囲気に包まれました。境内全体が県の天然記念物に指定されているそうで、掃除も行き届いていて街なかの神社とは思えないほどの場所でした。こじんまりとした境内でしたが、境内社もあり春には例祭もあって賑わいを見せるようです。本殿と奥社をお参りさせていただき、社務所にて直書き御朱印を見開きで拝受しました。とても落ち着いた雰囲気の神社でした。
まず素晴らしいと感じたのは、鳥居からお社まで続く綺麗な参道です。普通に町の中なんですが、ここだけ別世界。木漏れ日と木の葉が擦れる音と鳥の囀りしか聞こえない。もう少しすると紅葉が綺麗なんだろうなー、と思いつつ心鎮まる参拝でした。なお、鳥居の前に数台停められる駐車場あります。社務所であられが売っていたり御朱印が色々あったりとそちらも興味深いですね。
駐車場無料、トイレ有り。七五三や、お祓いが空いていそう。質素ながら、清掃が行き届いていて、もみじの木が沢山植えられていたので、紅葉が綺麗そう。絵馬が可愛らしい絵柄でした。
「思えば、遠くに来たものだ・・。」と思ったのかどうか。京都生まれ京都育ちの「主祭神」藤原師賢(ふじわら もろかた)氏は故郷からはるか離れた、この地で生涯を終えました。まだ32歳の若さでした、神社本殿の背後には氏の墓所と伝えられる「公家塚」が存在します。建武の中興を成した後醍醐天皇の忠臣として祀られていますが、調べるほどに渾身の「革命家」であった後醍醐天皇に「巻き込まれた」感がハンパないですね(笑)。藤原北家の名門「花山院家」に生まれた氏は「花山院師賢」としても知られ、当代一流の歌人としても著名な人物でした。勅選和歌集「続千載和歌集」には14首も入選しているほどです。また後醍醐天皇の母は花山院家の出なので、可愛がられていて若くして大納言にまで出世しています。氏の人生にとっての一大転換点は元徳3年(1331年)にやって来ました。後醍醐天皇が鎌倉幕府打倒の兵をあげたのです(元弘の乱)。この時、既に氏は北長尾の山荘に隠棲していたのですが、お世話になった天皇を心配して三条河原にまで出て来ます。その際に天皇から「おお、良いところに来てくれた。一つ頼まれてくれないか?」と言われたかどうかは知りませんが、笠置山城に退避するまでの時間を稼ぐために、天皇に扮して比叡山に登るよう命じられてしまうのです。高貴な雰囲気があって背格好が似ていたのかもしれません。この「身替わり」は氏による志願では無く「勅命」と書かれているあたりに、「巻き添え」感が漂います(笑)。服装と輿を整えて比叡山に入った氏は幕府の注目を集める事に成功し、その間に天皇は無事に笠置山城に辿り着く事ができました。氏自身は、おそらく穏やかな宮廷歌人であることに満足していたと思われ、それ以前に討幕活動に参加していた証拠は今のところありません。比叡山にいる間も「山から眺める月と夜の琵琶湖は、一段と趣深いですなぁ」的な歌を詠んでいて、とても紛争の当事者とは思えませんね(笑)。結局、この時の討幕活動は失敗に終わったので乱の参加者は罰せられますが、他の首謀者の日野資朝は処刑されたのに対し、氏は下総国の千葉貞胤宅で軟禁という微罪で済んでいます。幕府側も調査の結果、なりゆきに同情したのかもしれません(笑)。しかし氏は関東の水がよっぽど体に合わなかったのか、現地に到着してから半年もたたないうちに病気になり、京都の家族を想いながら亡くなってしまいました。こんな形で巻き込んでしまった後醍醐天皇も忸怩たる思いがあったようで、討幕後は太政大臣の位を追送し、歌人として文貞公(ぶんていこう)の名も与えています。さらに幕末の「南朝」ブームの中で楠木正成などと共に再評価され、明治時代に神社が建立されて現在に至ります。正直なところ、人臣位を極めた太政大臣も「神」になったことも、本人が預かり知らない事であり、周囲の「政治」や「思想」に常に振り回されてきた感があります。それよりも氏が残してきた四季折々の歌を鑑賞し、都への想いなどを偲んであげたほうが、「アーチスト」としての本人は喜ぶような気がしますが・・。
成田市の神社散歩で参拝させて頂きました。鳥居から続く参道は広く木々に囲まれ自然の気を頂けるような気持ちになります。手水舎の前に祓戸大神様に手を合わせ穢れを祓い、拝殿へ向かいます。拝殿・本殿に施された彫刻が見事でした。御朱印を墨書にて拝受し、お気に入りになりそうです。静寂がとても心地よく、また次の季節に訪れたいと思いました。
| 名前 |
小御門神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0476-96-0449 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:00~12:00,13:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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今回の滑河駅周辺探訪メインの場所となります。後醍醐天皇の身代わりに比叡山へ挙兵し捕らえられ下総の地で最期をむかえた藤原師賢の墓跡が社殿に造営されたとのこと。一の鳥居から社殿までかなりの距離がありますが何でだろう〜非常に綺麗に整備された神社でした!