茅葺き屋根の仁王門、文化財の魅力。
龍正院 仁王門の特徴
千葉県成田市の滑川にある国指定重要文化財の仁王門が魅力です。
美しい茅葺き屋根と独特な注連縄に驚かされます。
坂東三十三観音霊場の第28番札所として訪れる価値があります。
三間一戸の寄棟造り茅葺き屋根で八脚四柱の簡素な仁王門になります、国の重要文化財に指定されています。柱は円柱ではなく十六角柱の珍しい柱で両脇間は縦格子、周囲は横羽目板張りで全体的に和様と禅宗様の折衷様の建物です。仁王門の脇間には素朴な体型の仁王像を二体安置する。正面にかかる注連縄は龍神様を表現したもので毎年正月八日に地域の人々が奉納しています。仁王門は室町時代中期の再建と伝わり、昭和二十六年から昭和二十七年(1951年~1952年)の仁王門解体修理にともない仁王像を移動した時に仁王像の胎内から墨書願文が確認され再建時期を裏付けています。
龍正院(りゅうしょういん)は、天台宗のお寺です。本尊は十一面観世音菩薩で、通称滑河観音(なめかわかんのん)と呼ばれています。承和5年(838)、滑河城主が創建されたと伝えられています。本尊の体内に納められている1寸2分の観音像は、城主小田将治が出会った老僧が小田川よりすくい上げたものとされています。観音堂は入母屋造で元禄9年(1696)江戸幕府5代将軍徳川綱吉の寄進により再建されたもので、県の有形文化財に指定されています。仁王門は、文亀年間(1501~1504)に再建されたもので、国の重要文化財に指定されています。銅造宝篋印塔は、高さ4.97mで享保3年(1718)鋳造されたものです。銅造台座に造営費を寄進した人々の名が多数刻まれ、庶民の信仰が盛んであったことが伺えます。
千葉県成田市滑河、JR滑河駅からより車で3〜4分の所にある『龍正院』入口にある国指定の重要文化財の『仁王門』です。(なんと室町時代再建‼️)茅葺屋根で歴史を感じさせる建築物です‼️設置されている『仁王様』は庶民的と言ったら良いのでしょうか、派手さがなく素朴かつ歴史を感じさせられるます☝️また、しめ縄も独特で背を屈めないと通れない様になっています。歴史好きの方は是非行ってみて下さい。
ちょっと変わった注連縄にビックリします。地元の人達が仁王様への感謝の気持ちと、五穀豊穣そして子孫繁栄を願って奉納したものだそうです。
大正時代に重要文化財に指定された位だから、ホントに貴重なものなんだね。
境内も、よく山門の修繕中とてもよかった、本堂をお参りし、御朱印もいただきました、よかったです。
龍正院滑河観音の仁王門は国の重要文化財に指定されている門です。飛騨大隅の作と言われる八脚門で立派な茅葺きの建物です。これは桃山期の建築様式を今に伝えているとの事です。ちなみに柱は円柱に見えつつも実は六角柱で強さも感じられる造りとなっているそうです。そして掛けられた大きな注連縄もインパクトがあります。飾られている仁王像には火伏せの加護があるとの事です。
屋根が厚くてしめ縄に葉っぱがついています。このしめ縄には理由があるそうです。仁王様はダイエット成功みたいです。ポーズがおもしろいです。
重文の仁王門です。門前に「関東ふれあいの道」案内板があります。また成田市文化財の宝篋印塔群があります。県道を挟んだ西側に「實筭翁衣幘之藏」という碑がありましたが苔で読み取れず。門前には関東ふれあいの道案内板もあります。
| 名前 |
龍正院 仁王門 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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茅葺き屋根の八脚門で低く張り渡されたしめ縄が特徴的な仁王門です。このしめ縄は龍正院の龍を示し山の象徴である蔦を絡ませて龍が山(滑河山)を守っている事を表しているそうです。