森に佇む歴史深い龍福寺。
真言宗 智山派 仙瀧山 龍福寺の特徴
龍福寺は1500年近い歴史を持つ、立派な真言宗の寺院です。
境内にはご利益のある大滝や、数々の昇り龍像が点在しています。
県の天然記念物に指定された森の中で、自然豊かな森林浴が楽しめます。
直書きの御朱印いただきました。大日殿で声をかけました。とても親切な方でした。龍福寺(りゅうふくじ)は、千葉県旭市にある真言宗智山派の寺院。山号は仙瀧山。本尊は不動明王。境内には滝があり、また地名から「岩井の滝不動」、「岩井の不動堂」などとも称される。寺伝によれば、788年(延暦7年)空海によって創建されたとされる。戦国時代にはこの寺の南方にあった見広城の城主島田氏の帰依を得たが、その後兵火にあって焼失したとのことです。
県道から車で3~4分走った、鬱蒼たる森の中に建つお寺さんだね🤗それにしても、こんな森の中に、このような立派なお寺さんがあるとは、全く知らなかったなぁ😮真言宗智山派のお寺さんで、1500年近くの歴史があるんだねぇ😮凄いよね☺️大きな仁王門の両側には、強そうな仁王様が立っていましたよ😅本堂にお参りし、左側奥に行くと、ご利益があると言われる大滝があり、その下には「昇り龍」の像が立っていたんだよ😃ここで一心に手を合わせている若い男女が、いたんだよ☺️微笑ましいねぇ😉その後、境内を散策すると、滝は大滝の他に、2ヵ所あったんだよ😯一つは金剛滝という名称だったんだけど、もう1ヵ所は名前はなかったなぁ😢だけど、2ヵ所共ちゃんと昇り龍は、立っていたんだよ😃3ヵ所回ると、運気が一段と上がるかも知れないよ😁それと、仁王門の右手前には、小さな手堀のトンネルがあるんだけど、その先には奥の院があるので、是非お参りしてちょうだいね😃龍福寺の森は、県の天然記念物に指定されている場所でもあるので、散策して森林浴をするのもいいと思うなぁ😃
境内の周りは、ほとんど紅葉の木でした。秋が綺麗だと思います。秋に再訪決定です。
歩いて三体の石龍像が見られるとても面白いお寺です。 短いトンネルをくぐるポイントがあります。 しかし、ドラゴンの胃袋を通り抜けるような感じです。 また、多くの種類の野鳥を観察できるのもポイントです。
名水で有名な寺院。本堂の奥から湧き出す山の絞り水が、山門の四周を囲む水路に流れ込むのを見て、水のお寺ということを実感した。寺の後背地は清滝の森として天然記念物に指定されている。
御本尊は不動明王とその使いである制叱伽と矜伽羅山号は仙瀧山創建は寺伝によれば、弘仁6年(815年)、弘法大師空海が東歴の際に当山で不動明王を彫り安置されことが始まりと伝わります。境内は広く、滝があるせいでしょうかとても癒されます、御朱印は、仁王門をくぐって左側にある大日殿となっております。とても良い雰囲気のお寺で機会を見て再度参拝したいと思います。
飯岡駅からタクシーで来ました。緑の中に赤い山門が綺麗です。帰りは駅まで一時間歩きました。
良いお寺です。今度紅葉時期にゆっくり歩きたいと思います。
下総の龍伝説にまつわるお寺のひとつ。栄町の龍角寺と、ここ、匝瑳の龍尾寺と3つの寺社が関連しています。また、江戸の頃は賭場としても使われたそうで、そのおかげもあってか、非常に豪華な作りが今に残っています。一見の価値があるお寺です。
名前 |
真言宗 智山派 仙瀧山 龍福寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0479-55-3021 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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タイのイサーン地方の方々が多くお参りされている事を知り、参拝しました。タイ仏教でも龍は現世利益の象徴として崇められています。修験道の瀧修行の場所として霊験あらたかな雰囲気でした。龍に卵をお供えされていた事が日本に居ながらタイ仏教感が味わえる不思議な空間でした。