紅葉と川面の静寂を満喫。
保津川下り 着船場の特徴
保津川下りでは、ゆったりした景色を楽しみながら静かな川面を体験できる場所です。
船頭さんのギャグとともに、スリル満点の川下りを存分に楽しめます。
お土産船での美味しいみたらし団子やイカ焼きも楽しめる魅力があります。
紅葉の季節は(11月30日利用)終盤でしたが川面はゆったりして周りの景色、水鳥もいて静かでゆったりと利用できました。船頭さんも親切でした。
私は利用しませんでしたが、見るだけで十分に景色を味わえました。(2021年11月)
10月3日、紅葉にはまだ早いので三密回避できると思い訪れました。水量が少なく1時40分程かかって川下り。皆さんは嵐山の駐車場に停めてトロッコで登り川下りをされると思いますが、今回は逆コースでいきました👉着船場の駐車場に停める→川下り→嵐山を観光→ 着船場の駐車場に戻る為にトロッコに乗る(もしトロッコが取れなくてもJRで亀岡まで戻れます)⚠️紅葉の時期は着船場の駐車場が空いてない可能性があるのでおすすめできません。
切符を買いましたが領収書を貰い忘れ書いて貰いに行くと、乗船名簿ですぐに書いて頂けました。しっかりしてますね!
朝早めに来た方がいいです。今頃電車が混んでいます。
日本一の長さ。1時間30分〜40分ぐらい。雨のあとは、早くなって、天候が落ちついた日は、ゆったりと船は進むそうです。船旅の間、船頭さんのエンターテインメントで、おもしろバナシを聞きながら進むのですが、船頭さんの予定調和の様なお話は、どこかディズニーランドのジャングルクルーズにも似ている気がします(笑)
穏やかな流れと激流の中でのスリルも味わえ快適な川下りが出来た❗️夏ながら曇空でちょうど良い天候。船頭さん達のジョーク交えた案内も笑えた❗️ コロナが落ち着いたらまた、春の桜の時季や紅葉の美しい時季にも乗船したいと思う。きっと、素晴らしい季節感を感じられるだろう。それにしても、船頭さん達って舟の舵取り技術以外にもいろんなことを学ばないといけないわけで大変な仕事だと痛感した。
2021年7/22(木)コロナ禍だからか、待ちもなく乗船できました。36℃でしたが、川にいる時は風もあって涼しかったです。船頭さんのノリが良く、水かさが少なかったから、サービスでパドルで水をかけて欲しいとお願いしたら、パシャッと掛けてくれて、子供たちもキャッキャ言って喜んでました。水かさが多い時は1時間ほどで下るそうなので、そうゆう時も体験してみたいですね。2時間の川下り、とても楽しかったです。
とても綺麗な所です。
名前 |
保津川下り 着船場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
8386 |
住所 |
〒616-8386 京都府京都市右京区嵯峨亀ノ尾町13−616 |
HP | |
評価 |
4.4 |
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保津川下り終わって下船してトイレあり、団体利用で、下船後集合することも出来る広さ(整列)あり。