奥まった路地に隠れた文学の宝庫。
町家古本はんのきの特徴
京都の奥まった路地にとけこむ、隠れ家的古本屋です。
趣味の本や絵本が充実していて、選ぶ楽しさを実感できます。
良心的な300円コーナーがあり、気軽に訪問できる魅力があります。
古いお宅をいい感じに利用されていて感心しました。品揃えも100円の新書·文庫本から全集や画集·写真集まで面白い本ばかり。特に絵本や雑誌は見たことのないものや外国のもの、古くて懐かしいもの、本と文化への愛と選書のご努力が伺えます。
古い町屋に小説、絵本、芸術書、趣味の本などなどがぎっしりと詰まっていて選ぶのが楽しい。
たくさん本あるからすごく幸せ。
店員さんが丁寧なので辺鄙な場所にあるが救われた気持ちになる文学棚においても良心的な300円コーナーなどが設けられており、気軽に門を叩くことができる。
奥まった場所にひっそりと佇む古本屋さん、町屋の雰囲気も絶妙。店員さんも丁寧に対応してくれ、普段見かけない本もあり、大変満足しました。また買いに来させて頂きたいです。
入り口から奥に、知らず知らず徐々に引き込まれてしまいます(^_^;)
すごい(原文)很棒。
隠れ家的古書店。少々わかりづらい場所だが、探して、行く価値あり。文芸、文化関係の本が充実。珍しい本も多い。知り合いの家の本棚を見せてもらっている感じで、長居してしまいそう。
店員の方がとても親切です。選書も好みでしたのでまたおじゃまします。
名前 |
町家古本はんのき |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-205-3286 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.6 |
周辺のオススメ

奥まった解りづらい路地にあるので、車で行くにはちょっと大変専門書から小説まで幅広く、あまり見かけない本が多くあり時間を忘れる。