京都唯一のラーメン二郎、デロ麺体験!
ラーメン二郎 京都店の特徴
ラーメン二郎の京都店は、西日本で唯一の店舗です。
デロ麺と九条ネギの組み合わせが絶品で、噂通りの美味しさです。
整理券方式で、開店30分前でも並ぶことなくスムーズに入店できます。
ラーメン二郎京都店 初訪問⸜( ´ ꒳ ` )⸝先ずは 外の券売機でラーメン並 1100円 ポチり 列に接続して待つ~外待ち8番手何をトッピングするか考えながら 廊下のpop黒ウーロン茶が脂肪燃焼に良いと洗脳されました。やっと順番が来て 現金150円を出し生たまご100円と辛いラーメン50円を追加(; ゚ ロ゚)卓上に割り箸がある!プラ箸が定番なので ここにくる前にスーパーで割り箸を買いました。これからは割り箸不要 ⸜( ´ ꒳ ` )⸝辛味は別皿かと思ってたら 少し赤いラーメンが着丼し 麺を啜ると少し緩めでチャーシューは やたらと分厚くてスープは酸味を感じるけど辛くは無く卓上の辛味を少し振りかけると少しだけ辛くなったかな?🤔本物の二郎はG系よりもあっさりしてますね生たまごにつけると 喉ごしが良く啜るスピードが上がります♪(´ε`*)割とスルリと食べれました。次はノーマルの汁抜きが食べたいかな( ´∀`)
神田神保町店出身とお聞きしてます。丼すりきり一杯な麺美味しかったです!!先客でカップルで来店されてて、のんびり食べるのはどうかと。後続のお客さんの事も考えてくれるとお店の方も助かると思います。ってか馴れてないのかな。
10時13分に到着。今年最後の遠征は京都。新幹線と電車でおよそ4時間、長かったが快適な旅だった。店の外観を撮ってから並びを確認すると、すでに通路に3名の姿が見える。開店まで50分近くあるのにすごい。まあ、ファーストロットは確保できたのでよしとしよう。券売機が新しくなり、店舗外に置かれるようになったので先に食券を買う。ラーメン 中盛りに九条ねぎをつけて1,100円。狭い通路で待つ。人がすれ違えないくらいの狭さだが、寒風をしのぐにはちょうどよさそうだ。11時開店。店内の通路も狭いので基本的に一方通行。水とレンゲは入り口近くの自販機の右側にあるので取り忘れないように注意。食券をカウンターに置いて静かに待つ。BGMや会話の声などは一切なく、静寂が際立つ。店員同士のやりとりも最小限で、コールを聞く声しか発せられない。無論、客も誰一人しゃべらない。ここまで静かな二郎は直系でも久しぶりだ。ただ、ピリついた雰囲気はなく、接客は非常に丁寧。しばしの間が空き、店主さんの動きが慌ただしくなってきたのを見てコールタイムが近づいてきたと悟る。順々にコールを聞かれる。一杯提供したら次の客に聞くので、焦らず自分の番まで待てばよい。コールはニンニク、アブラ。ヤサイも増したかったが、次があるので自制。ヤサイはキャベツの割合が高めで、アブラは肉の繊維が付いたタイプ。アブラもしっかり味が付いていそうでうれしい。写真を撮り終えたので、早速いただこう。予想通りアブラはしょっぱめの味付けで、ヤサイが進む。スープに浸けなくともアブラだけでヤサイが美味しく食べられるのはいい。ヤサイはややクタ気味。ブタは大きめの塊が2つ。肉質しっかりで、そこまできつめの味付けではない。これは粗びき黒胡椒が合うだろうと振りかけて見ると、やはり相性がよい。スープは表面の液体油の膜をどけると、微乳化っぽい茶色をしている。すっきりさっぱりしたスープで飲みやすい。パンチが欲しければ卓上のカエシや胡椒、一味を加えるとよさそう。とりあえずこのままデフォルトを楽しもう。麺は二郎標準よりも細めで、少し柔らかめのゆで加減。これがするするとすすれる。中盛りでおそらく300gちょっとか。並が他の少なめ、中盛りが小くらいだと思われる。後半は別皿で提供された九条ねぎをワサッと入れ、ニンニクとともに味わう。さらに粗びき黒胡椒も投入してパンチを効かせる。通り道で「第一旭」や「新福菜館」を見たが、九条ねぎを入れると京都味が増した気がした。西日本で初めてできた直系二郎の味を堪能して退店。簡単には来られないが、限定も食べてみたくなった。大満足の一杯でした。ご馳走さまでした。
令和6年105日(土)初訪問念願の京都店!行こう行こうと思って月日が流れました。京都は高校生の修学旅行以来…約30年ぶり!懐かしさなどまったく無い。そんな思いで京都店を目指す^ ^10時に到着 待ち1人!2番手で1時間待つ開店11時…予定ではラーメン半分、アブラ飯、九条ネギと決めてましたが、この日はアブラ飯がなしT^T 予定変更でラーメン並、九条ネギ コールはニンニクマシ、アブラマシ程なくしてラーメン着丼!スープから頂く 関西に合わせてだろうか?二郎らしい辛さはなく、自分的には好みのスープ豚は大きいというよりは厚めで食べ応えあり!麺は程よい茹で加減でスープを持ち上げてくれる!とても美味しくラーメン二郎でした!リピートはなかなか無いと思うが、今日来れた事に感謝です!そんなんで二郎巡りもラスト札幌店を残すのみである^o^
たまたま大将らしき方が不在の日に訪問。スープの乳化が弱く見た目かなりクリアでちょっと淡白な味わいだった。豚の切り方も心なしか薄い。まあ二郎にブレは当たり前なので、次訪問した時はどんなのが出るか楽しみにしたい。
親戚の家に行くついでに、土曜日の11:30に到着。お店の横の狭い通路に並びます。10人待ちくらいでした。ラーメン並950円➕中にある自販機で特茶170円ニンニク普通ヤサイアブラでオーダー。麺は柔らかめながら美味しかった。スープは少し塩分多め。ヤサイアブラマシの割には少ないです。他の店はほぼモヤシしかないですが、しっかりキャベツも感じれるヤサイでした。ただデフォの豚が多い!!他の二郎インスパイアからしたら豚ラーメンくらいありました。接客は活気はありませんが、他の方が書いてるほど悪くはありませんでした。多かったら残してねと声も掛けていました二郎のタイプも好みなのでなんとも言えませんが、近くにあったらまた行きたいです。
念願の初二郎コールはニンニクアブラ麺量が未知数だったから小の麺少なめと九条ネギを注文これが噂に聞くデロ麺ですか、いつも食べてるワシワシ麺の二郎系より断然好み!デフォで豚が2枚あるし麺量も本当に少なめ?と思うくらいの盛りでした!常連さんはビールを注文してました。そんなん絶対美味いやんと思いながら完食!また行きます!
関西観光の締めに初来訪。木曜日の夜の部、30分くらい待って最初のロッド!場所柄学生さんがメインかな。少なめにネギと卵、にんにくあぶら!少し乳化したスープは旨い!肉は迫力満点だけど味は普通。卵とネギはなくても良いかな...バランスの良い一杯でした!ご馳走様でした!
京都観光で疲れ、そろそろ休憩しようかということでこちらの二郎に伺わせて頂きました。注文は食券制です。味もしっかりしており、アブラもプリプリでうまうまです。チャーシューですが、でかくて最高でしたね。麺はやわめな印象を受けました。これもまたうまうまです。塩分、ニンニクもとれてしっかり体力回復できました。脂飯というメニューがあって、これもうまうまで最高でした。
名前 |
ラーメン二郎 京都店 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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ラーメン全般が好きなので特に二郎にこだわりがあるわけではないですが以前から気になっていたので訪問しました。叡山電鉄の一乗寺駅からすぐ(車窓から見えています)にあります。お店の正面左側に券売機が設置してありまずはこちらで食券を購入します。その後は正面の入口からではなくお店に向かって左側の狭い通路に並びます。正面のドアは出口専用になります。通路の並びとお店に入ってからも5,6人並んでいます。平日の開店後30分ぐらいでしたが15人くらい並ばれていました。お店に入る頃に店員さんから食券を見せるように言われます。恐らくこのタイミングで言えば麺の量を減らしてもらうことができると思います。三田店はそうでした。店内に入ると自販機があるので定番の黒烏龍茶を購入できます。もちろん水も提供されます。店員さんに案内されたらレンゲや水が必要であれば自分で取って着席する感じです。箸はカウンターに置いてあります。ティッシュは置いてありますがカウンターの端のほうだけなので先に何枚か取って行くか自前で準備したほうがいいです。今回はラーメン並に九条ネギをトッピングで購入。コールはニンニク、ヤサイ、アブラにしました。資本系の二郎系はちょくちょく行っていましたがやはり本物は違うと見せつけられます。まず豚の厚さがすごいです。麺は少し平たく柔らかめの茹で加減でインスパイア系のゴワゴワ硬めとは違うタイプでした。スープはそれほど醤油は立ってなく柔らかめの優しい味でした。卓上にラーメンタレが置いてあるので後で濃くすることも可能です。食べ進めるごとにワクワクする感じで二郎に嵌る人がいるのも理解できます。また、店内は静かで黙々と皆がラーメンに集中している雰囲気が感動しました。それ故に食べるのも早く回転が早いです。個人的にスマホを見ながらとか喋りながら食事をする人が苦手なので正に自分向きのお店だと感じました。また訪問したいです。