瓜生山麓の静かな癒し
大山祇神社の特徴
瓜生山の麓にひっそり佇む、清らかな神社です。
山、海、戦争を支配する大山積神が祀られています。
秋には黄金色のもみじが美しい、パワースポットです。
太古、湖底にあった現在の京都盆地への最初の来住者は、縄文時代から北白川扇状地に住み、瓜生山を神奈備として敬ったと言われている。瓜生山は、太古、マグマが貫入してできた山で、神社から山頂に向かう道の途中には白川石の切り出された石切場跡が残されている。また、仙人のような生活をしていたという白幽子の『巌居の蹟』という洞窟のようなものが残っている。1929年に、ご神託を得て、瓜生山の神・地龍大明神を祀る祠が新たに建てられ、さらに大山祇神社の分社となって、大山祇神をはじめ山霊の神々が祀られるようになったそうだ。21/06/25、瓜生山から下ってきて大山祇神社を参拝した。人気のない場場所に鎮座されているが、周囲は、地元に大事にされているのがわかるくらい、きれいに整えられていた。
きれいな神社です。
ここ心願がかないます。
瓜生山の麓にある神社で、これまで数回訪れましたが、いつもひっそりとしています。
瓜生山近くの小さな祠ですね。
特にどうと言うことはない小さな神社。
日本バプテスト病院の脇の道から山道を下ると、こんなところに!という感じで神社があります。まわりは鬱蒼としていて、歴史を感じさせるたたずまいです。
ご祭神は大山積神。瓜生山の麓の森の中に静かに祀られています。
流石に、趣きあります。
名前 |
大山祇神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山町2−83 |
評価 |
4.1 |
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沢山迷って行って来ました😆😅とても静かで気持ち良くパワフルで優しい空気に癒されて元気になりました✨💕諦めず行けて良かった🍀❤️