湖畔で夕日を、遊びの時間。
水郷トンボ公園の特徴
小さなお子さんと楽しむフリスビーや発泡のヒコーキで遊べる広いスペースが魅力です❗
彼岸花とみずあおいのコントラストが美しく、自然を満喫できる素敵なスポットです。
オニバスを見られる数少ない場所で、静かな湖に沈む美しい夕日を楽しめます。
中学生の頃何回かここによりました。公園といっても特に遊具はなく自然を楽しむ所です。名前の通り夏〜秋にかけてトンボを結構見かけます。運が良ければ指や肩に止まってくれるかも?
非常に分かりにくい場所にある。砂利道の側道に入る必要があるが看板がない。コシアキトンボ、ショウジョウトンボ、オニヤンマ、ギンヤンマなどがいます。
人が少ない小さい公園です。駐車場があります。
環境はよいですが、公共交通機関が全くない立地で駐車場が無いのが致命的です。路駐しかないですが、道路幅は1.5車線しかないので結構厳しい。
遊具などはありませんが、お子さんとキャッチボールなどができる広いスペースがあります❗小さなお子さんと体を使う遊び、発泡のヒコーキを飛ばしたり、フリスビーなどで遊ぶにはには良いと思います。ただ、外浪逆浦の湖畔の公園ですので、お子さんから、絶対に目を離さないで下さい❗足下は急深ではありませんが、岸から少し離れれば、子供では足がつきません❗沈みが岩の先は、お子さんでは足がつきません❗魚釣りなら良いエリアですが、小さなお子さんとご一緒の場合、もう少し足場の良い場所が良いかと思います❗お車をトンボ公園に駐めて、ちょっとお散歩しながら足場の良い場所に移動してはいかがでしょうか?直ぐ近くに護岸された場所があります❗
訪れたのが10月であったため、池でみられたのはメダカのように小さな魚とタニシだけでしたが、池の周りを散策するだけでも楽しめました。駐車場や池の隣には広い広場的な所もあり、子供連れでものびのび遊ぶことができると思います。今度は、ぜひ夏場の水生昆虫や、水生植物の多い時期に訪れようと思います。また、池の周りの草抜きなどをしているボランティアさんもおり、公園を大切に管理しているのがわかります。
フロッグプロダクツ霞大会の閉会式会場になってます。
新聞記事をみて、「みずあおい」を観に来て見ました、彼岸花とのコントラストが綺麗です。管理をしているおじさんに「みずあおい」は日本の固有種なんだよと教えていただき、来年は「みずあおい」のエリアが広がるように管理中とのお話でした。来年の9月下旬もチェックしなきゃ。隣の広場では。テントを広げている人たちも。台風一過の晴れ間で、暑くも寒くもなく気持ち良かったぁ〰️。
6月に行きました。花は特に咲いていませんでしたが、人気がなくふらっとお散歩するには最適そうです。川にはヌマエビやメダカ、タナゴもいて自然豊かでした。
名前 |
水郷トンボ公園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0299-63-1111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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水郷トンボ公園は、常陸利根川と北浦から流れ下る鰐川が合流する湖、浪逆浦(なさかうら)に面している。この一帯は昔から台風と塩害と戦いながら稲作を続けてきた。トンボ公園には木立の森があり、土手の反対側には木立の中に社が立つ。小さな池には水中植物と小魚などの小動物が生息する。