モミの木荘厳、静かな神社。
化蘇沼稲荷神社の特徴
県道沿いに鎮座し、訪れやすい立地が魅力です。
御神木のモミの木が印象的で珍しい神社です。
芭蕉句碑が2基あり、文化的な深みを感じます。
県道沿いに鎮座、分かり易いです。鳥居をくぐって進むと突き当りに境内、鳥居を潜らず県道を進んでも境内横から入れます。🚻も有り。
人が常駐しているわけではないけど、なかなか大きく立派な神社。かつてこの地を治めていたキツヒコとキツヒメの銅像がある。また、神社の裏には立派な土俵が作られている。参道が桜並木になっております、時期になれば綺麗そう。
今日はお祭りで、地元だけ盛り上がっていた。お赤飯も一部の人にだけ振る舞い寂しいよね。来年は行かねぇ。
誰もいない神社なんですがなかなか立派な造りの神社です御神木がモミの木との事で珍しいなと思いました何やら常陸の国ができた頃の逸話なども書かれていて像もたっていました駐車場もありますしトイレもあるようです。
行方市内宿〔化蘇沼神社〕に芭蕉句碑が2基建っている。(1) 長き日を囀りたらぬひはりかな 万延元年(1860)に建立された碑。(2) この道を行く人なしに秋のくれ 翁 安政5年(1858)に建立された碑で、高さ2㍍。洞海舎凉谷の句も合せて刻まれている。 名月も昨日になりぬ峰の松碑の下部には芭蕉(植物)の絵が刻まれている。
名前 |
化蘇沼稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0291-35-1591 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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桜の開花具合を見に訪ねてみました。しかしまだ早く、境内の桜は蕾が多く見受けられました。同じ行方市でも、標高であったり、風や陽の当たり具合で変わるのでしょう。参道の一部の桜は、葉っぱと共に開花していて、なかなか桜のトンネルを拝むのは難しいかもしれませんね。