春の公園広場、自然を満喫!
伏見みなと広場の特徴
春の訪れを感じる、散策に最適な公園広場です。
屋形船風のベンチがあり、落ち着いた時間を過ごせます。
三栖資料館で閘門の仕組みを学べる貴重なスポットです。
ちょっとした公園広場になっています。
屋形船風の屋根月ベンチ落ち着く😌
◽アクセス①京阪本線「中書島駅」 ︰徒歩10分②京阪宇治線「観月橋駅」 ︰徒歩15分③近鉄京都線「桃山御陵駅」︰徒歩20分④JR奈良線「桃山駅」 ︰徒歩25分◽散策雑記▪伏見 (中書島駅周辺) いちばんの景観. の地でした。▪あくまで、古典落語の 「三十石」 視点. からの河川港・伏見の印象ですが。◽上方落語紀行. (三十石/伏見編). 「三栖閘門~であい橋~京橋~辨天浜」▪上方落語の舞台の地. 「三十石」 「胴乱の幸助」 等▪京~大坂を往来した三十石舟の伏見浜の. 往時の風情・面影を求めての落語散歩。◽「伏見みなと広場」▪伏見の宇治川派流付近では、伏見酒蔵. の街並みが定番の人気スポットですが、. それにもまして、出色の景観エリアが. 正式名称 「三栖閘門と伏見みなと広場」. でした。◽「宇治川派流」▪豊臣秀吉が伏見城を築城する際に建築. 資材運搬のため、1594(文禄3)年に宇治. 川の流路を改修して作られた河川港で. あり運河(水路)です。▪ 江戸時代には、伏見城の外堀であった. 濠川に繋がる宇治川派流沿いに問屋や. 酒蔵、宿屋などが立ち並び、今もなお. 当時の雰囲気が残る景観が人気です。◽「伏見みなと広場」 概要▪2002(平成14)年、淀川・宇治川と濠川. とを繋ぎ、船の通航の便向上の役割を. 担った三栖閘門がその70年間の使命役. 割を終えます。▪新たに 「伏見みなと広場」 には三栖閘門. 資料館も復元されました。①「伏見みなと広場」 憩いの水辺の空間②「宇治川展望スポット」 伏見町並み眺望③「三栖閘門資料館」 三栖閘門の歴史解説④通称︰「伏見のパナマ運河」◽散策コース (3
休日は子供連れで散歩されていたり運河で釣りをして地元の人の憩いの場所です。
凄く自然環境のいい所で、私の散歩コースなんです。他所から伏見に引っ越して来たのですが、歴史もあり維新の地でもあり、私の故郷とゆかりがあります。毎日、散歩させて頂いてます。こころが、落ち着きます。
めっちゃ良いとこですね。川があって、雰囲気の良い橋が架かってて、座れるところも結構あるし、花壇にちゃんと綺麗な花が咲いてたりして、とても気分良く過ごせる公園でした。個人的には北に見える京阪電車の鉄橋や、南の外環の高架とか川の門とかの景色も好きなので、お気に入りの公園になりました。
1月頃に訪れると堤防に水仙が咲いてきれいですよ。
桜の季節でもなく、紅葉の季節でもなくても河川敷沿いが整備されてて十分気持ちいい。道路から見る景色とは別世界。吹く風も冷たく、気持ち良かった。
三栖資料館では、模型の世界で、閘門の仕組みを識ることが出来る。資料館は、無料だけど、人がいない時があって、入りづらい。桜の時期は、観光客だらけです。
名前 |
伏見みなと広場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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春がオススメ。十石舟は予約するのが良いです。歩いても水路巡りができます。