便利な乗換え、桜川の魅力!
桜川駅の特徴
桜川駅は3路線の便利な乗換えができる駅です。
阪神なんば線と地下鉄千日前線の接続がスムーズです。
近鉄アーバンライナーなどの回送が頻繁に来る駅です。
大阪メトロ千日前線と阪神なんば線との乗り換え駅です。と、言うよりここから鶴橋までは千日前線と阪神・近鉄が並行しています。南海の汐見橋駅もほぼ同じ場所にあるので南海汐見橋線へも乗り換えができます。桜川駅の尼崎側に留置線があるらしく、ホームのベンチにボケーっと電車を眺めていると近鉄の特急車両の回送列車が頻繁に見えます。
桜川駅は、大阪メトロ千日前線、阪神なんば線、名前は違いますが、南海汐見橋線汐見橋駅の乗り入れて、千日前線は、野田阪神、南巽方面、阪神なんば線は、尼崎、神戸三宮、なんば方面に行けて、阪神なんば線は難波から近鉄線に乗り入れて近鉄奈良まで走りますよ。地上には、南海汐見橋線の汐見橋駅が有り、岸里玉出まで走りますよ。桜川のホームは、地下鉄🚇、阪神共に島式ホームで、阪神では、近鉄と阪神の、乗務員交代が行われますよ。時間によっては、桜川駅の先に留置線が有り、近鉄の回送列車、特急の回送列車もいますよ。
阪神桜川駅と大阪メトロ桜川駅とは、乗換駅と言いながらも近い訳ではない。汐見橋交差点の西側に阪神電車の駅はあり、大阪メトロの駅は東側でずいぶん難波よりなのである。しかし、地下通路があるので雨の日でも濡れる事はない。メトロの駅は、1969年(昭和44年)4月16日に、5号線(現在の千日前線)の野田阪神駅~桜川駅間開通と同時に同線の終着駅として開業した。阪神の駅は、2009年(平成21年)3月20日に、阪神なんば線の西九条駅~大阪難波駅間延伸に伴い、同線の駅が開業した。駅名は異なるが、南海電車の汐見橋駅とも連絡は良い。雨の日でもほぼ濡れることは無い。
桜川駅は当初は地下鉄千日前線のみの駅でした(近くに南海の汐見橋駅がある)しかし2009年に阪神なんば線が開通し乗り換え駅になりました、この駅には近鉄アーバンライナー、しまかぜ、ひのとりなどが回送でやって来ます。
大阪メトロⓂ️千日前線、阪神なんば線、南海高野線 汐見橋駅と、3路線の乗換えが可能なとても便利な駅です。周辺は飲食店やマンションも多く、近くに住むと阪神高速も使えて難波もすぐ近く、単身者やカップルには住む場所として非常に便利です。
この入り口から阪神桜川駅改札まで地下通路を徒歩3分。ホームはさらに階段を下る。千日前線桜川駅改札までは徒歩1分。こちらもホームへは更に階段を下る。エレベーター利用では阪神ならば 汐見橋駅すぐの1番出口のみエスカレーターあり、4番出口にはエレベーターと階段がある。千日前線利用するならば、緩やかな坂道になっています。そして、2021年9月Osaka Metro桜川駅西改札口奥にもエレベーターが設置されました。東改札口は立体駐車場(清光パーキング カーマンション)側の5番出口のあるバス停難波行きの「幸町1丁目(西)」の真ん前。小さな一時預かりの自転車置き場が7番出口の隣にある。月極めもしていた。
地下鉄千日前線と阪神なんば線の乗り換え駅であり、南海汐見橋駅とも繋がっています。地下鉄の駅が東にあり、阪神の駅が西にあって、両駅も少し離れています。
御堂筋線なんば駅への乗り換えは進行方向1番前が便利です。地上階へのエレベーターは北側のみ。
ここ桜川は、地下鉄千日前線と阪神なんば線の駅であります。地下鉄桜川駅は、桜川2丁目交差点の東側の地下駅であり阪神桜川駅が汐見橋交差点側の地下駅であります。阪神桜川駅西側には、近鉄電車の引き上げ線があり大阪難波からの回送電車が乗入しております。引き上げ線は、2線あります。そうです。此処は、営業上の担当を阪神が運行上の担当を近鉄が行っております。ここが、本当の運行分界点であります。従ってこの桜川より大阪難波方面と神戸三宮方面では、列車番号が変わります。信号も無線も大阪上本町指令所の管轄となるのであります。また現実上は、阪神なんば線と近鉄難波線上り終端が桜川駅となるのであります。
名前 |
桜川駅 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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阪神電車が念願の大阪市内線の駅で、西九条から延長した路線ですねえ。又阪神だけでなく、南海電鉄が赤字路線でも永年に渡り玉出から汐見橋まで維持してるのも、汐見橋から地下で中之島まで延長する予定があると、ある処で聞きました。ちょっと先みたいのようですがーーーーー。まあ阪神も近鉄と相互乗り入れまで相当時間がかかりましたがーーーー。京阪電鉄の中之島線が、あみだ池筋まで来てますから、まあそうなれば市内の地下も便利になりますかあ?ーーー。⁉️⁉️🙇☺