映画のロケ地、海軍航空隊跡地。
鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園)の特徴
廃倉庫や病院など戦時中の貴重な軍施設が現存しています。
土日限定で入場可能、広い敷地内をじっくり見学できます。
見学中には歴史を感じる展示物にふれながら過ごせます。
数ある戦争遺構の中でもここは圧巻です。戦後は病院として使っていたという記事も見ましたが、見た感じそんな雰囲気は感じられませんでした。霞ヶ浦湖畔にありながら、湖畔を吹く風の冷たさは感じられなかった。けど、建物内に入ると冷んやり。吐く息が白くなるほどに冷たい空気感が漂っていて不思議な感覚になりました。宿舎は老朽化により10年くらい前に取り壊されたようです。しかしまだいくつかの建物が残っていて、現存するうちに一度は見に行く価値があると思います。時間によってガイドを伴い普段入れない建物内部に入ることも出来るようです。私は時間が合わなかったので入りませんでしたが、こちらに行く際はその時間も調べてから行くといいかと思います。千葉方面から行ったので帰り道、大杉神社(あんばさま)に立ち寄りました。大杉神社内には「勝馬神社」が祀られていて、社のすぐ隣にある大きな木にはまるで馬の横顔のように見える部分があります。オススメの神社です⛩️
茨城県は東京から近いわりには、まとまった土地の確保が容易だったので、周辺には「予科練」や「筑波航空隊」など数多くの航空基地が置かれていました。しかし、ここ鹿島航空隊は他とは一味も二味も違います。なぜなら広大な霞ヶ浦の水面を利用した「水上機」専用の訓練施設だったからです。ジブリ映画「紅の豚」で大活躍していた、下駄を履かせたような飛行機で水面から翔び立つ、アレですよアレ(笑)。その性格上、航空基地でありながら滑走路というものが存在しません。その代わり、水上機を陸に引きあげて格納するための長大なスロープが2カ所に設置されていました(写真参照)。ちなみに、このスロープは戦後80年以上経つ今でもバリバリの現役です。現在は車で運んできた自家用釣りボートや水上スキーを水面に揚げ下ろしするための拠点として活躍しています。平和な使い方で、なによりです(笑)。当時の水上機で最も期待されていたのは、飛行甲板を持たない戦艦や巡洋艦から発艦して索敵や着弾観測にあたることでした。発進する際にはカタパルトが用いられるので、当然訓練施設の鹿島航空隊にも練習用カタパルトがあります。今はカタパルトそのものは存在しませんが、設置されていた基部が丸く残されています(写真参照)。当時の写真を見ると、これは量産された呉式二号でしょうか。カタパルトは油圧式、スチーム式、圧縮空気式、火薬式などいろいろありますが、帝国海軍は火薬式でした。コレがなかなか凄まじい代物でして(笑)。火薬式は油圧式のように強力なポンプが要らず、スチーム式のような複雑で精密な配管も不要です。20✖️30cmぐらいのカートリッジを嵌めて発火させるだけなので非常に簡便で小型軽量化できる利点があります。一方でご想像の通り、いきなり最大加速が来るので乗員や機体への負担が極めて大きく、要するにサーカスの人間大砲と何も変わりません(笑)。実際に火薬を使ってますし。そのためカタパルトで一回射出される度に、当時としては大金の8円が危険手当として支給されたそうです。貧乏な帝国海軍が奮発するぐらい危険だったという事ですかね(笑)。以上、基地内を散策する際に、友人などに旧帝国海軍ネタとして使っていただけたら幸いです(笑)。
不意に見つけたお出かけスポット行くまで信号殆ど無いような長閑な場所800円の入場料を払い説明を受け入場地図を見ると思ったよりずっと広い老朽化のため取り壊された跡地と建物が残っているがかなり老朽感ありコックピットがあったり中は兵隊さんがまだいるんじゃ無いかというくらいの緊迫感とても面白かった次回はツアーで行きたい最後受付で占い?紙見たいのを勧められてやってみるちょっと高いがとても欲しくなるものだった行った方は是非試してみると良い。
1938年(昭和13年)に作られた水上機の実習訓練施設の跡地がある史跡公園ということで、戦時中の当時のまま残されている建物や風景を見学でき、雰囲気を感じることができました。本庁舎内はまだまだ当時の姿を残しており、ミリタリー好きなら馴染みの(?)雰囲気に浸れます。それ以外の施設は美しく廃墟化されています。車で行ける駐車場付き廃墟なんてものは中々ありません。そもそも廃墟マニアでもない普通であれば、安全な廃墟見学できる場所なんて全く知らないでしょう。しかも戦争遺物という歴史を感じることができるもの。映画『ゴジラ-1.0』の撮影で使われた「震電」のコックピットセット以外は展示物というようなものはほとんどありませんでしたが、それでも見ごたえ十分でした。
海軍航空隊跡地受付で大人一人800円で見学できます。土曜と日曜日のみの開園です。営業時間は9:00から最終入園15:00ですが、一日2回10:00と14:00に無料ツァーがあり本庁舎と軽油庫の中を見学する事ができます。無料の広い駐車場があり車やバイクの訪問が便利です。航空隊跡地ですが、ここには滑走路がありません。なぜなら飛行機の離発着は霞ヶ浦の水上を利用した水上偵察機だったからです。歴史的には重い場所ですが、貴重な遺跡で、ロケ地によく使われる場所でもあるように廃屋感がノスタルジーを感じます。
入場料;大人 800円、子供(~高校生) 300円開園してるのは土日限定で10時と14時に ガイドツアーがあります。ガイドツアー無しでも廃墟の散策ができますが、燃料庫や本館2階など、ガイドツアーでしか見学できない箇所もあります。
かつて海軍の航空隊があり、廃墟となった今は映画のロケ地としても有名な場所です。3回ほど訪れていますが、季節が変わるごとに廃墟に生い茂る草が変りまた違った趣を楽しむことが出来ます。映画ゴジラ-1.0では震電の格納庫として撮影が行われ、今は映画で使われた震電のコクピットも展示されています!廃墟内は自由に立ち入りできる所と定期的に開催される無料ツアーでのみ入れる場所もあり、謎解きなどのイベントも開催されていますので時間があるときにゆっくり訪れることをお勧めいたします。
三連休中日の日曜日10時頃到着。ちょうど10時から、無料の施設案内が始まったので参加しました。通常は見ることのできない軽油倉庫や本庁舎2階を見ることができました。終末感のある風景がとても素敵でした。
最初に一通りまわり、その後ツアーに参加して詳細の説明を伺いました。まだまだ未整備のところや、未整備だからこその雰囲気や、映画やドラマの撮影場所や、楽しみ方は人それぞれですが、戦跡としての価値は非常に高いと思うので、今後も保全して残していって貰いたいです。
| 名前 |
鹿島海軍航空隊跡(大山湖畔公園) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
029-875-7221 |
| 営業時間 |
[土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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この広大な敷地を維持している事に頭が下がります💦素晴らしい体験が出来ました。カフェのお料理がとても美味しい!車庫で作ってるなんて思えない美味しさです。見学する時はここで朝食をオススメします。トイレがとても綺麗かなり歩くので歩きやすい靴が必須です。