横浜の桜にひたる、愛される銭湯。
第二江陽館の特徴
昭和後期の清潔感ある銭湯、温かみがあります。
遠赤外線サウナで効率的に汗をかけます。
市バスの滝頭営業所から徒歩圏内の便利な立地です。
お花見のシーズンに自宅からいろいろ横浜の桜の名所をランニングでまわり、最期に根岸森林公園へ。んでそこから米軍住宅地脇の劇階段を降りて、「第二江陽館」さん、利用です。昭和テイスト漂う銭湯ですが、清掃が行き届いていて気持ちよく使えます。湯船も小さいながらも薬草・ジェット・バブル・水風呂と一通り揃っているので、ランニングのあとに利用するにはもってこいです。水風呂が冷たすぎなくて辛抱しなくてすむのも気に入った点であります。
最近は銭湯減り続け、杉田にあった二軒ももうありません。銭湯文化を絶やさない為にも何かの際には皆さん行ってほしいです。
昔ながらの銭湯温泉ではないと思うけど、また行きたくなる感じ。
サウナは遠赤外線でやたら汗が出る。水風呂は冷たく蛇口から出るタイプではなく浴槽内から噴き出るタイプでやや冷たい温度。年齢層高めで常連さんが多い。特段特徴のない銭湯ですね。墨率は浅草のあの銭湯が100だとすると、うーん、20くらいかなぁ。
さあ体洗うかーん?アレ?なんで?え?お湯でねえけど?お、押して回すだと・・・・笑。
最近サウナ行けてないなぁと思ってGoogleマップで検索。根岸の方にサウナ付きの銭湯発見!確かに銭湯の煙突みたいの八幡橋から見えた記憶があります。勝手に、もうやってない銭湯が残ってるのかと思ってました、、、大変失礼しましたm(_ _)m歩道橋を超えて行くと直ぐに看板が見えてきました。玄関の靴箱に鍵してそれを番台に渡します。番台の前のスペースは明るくちょとした待ち合わせも出来そうです。銭湯料金490円とサウナ料金160円の合計650円(2021年5月現在)を支払い脱衣所の鍵をもらって男湯へ〜。手前から今日の湯の湯船、横から泡が出る湯船、下から泡の出る湯船の3種類の湯船があります。洗い場も手前のスペースと、水風呂のあるスペースと二つのエリアがあり、そしてサウナ!です。サウナは三段ですが6人定員くらいかな?この日はたまたまサウナ使う人が他にいなく広々使えてラッキー!特にサウナには昭和の歌謡曲が流れていて、これまた渋い。襟裳岬、真夜中のギター、異邦人、Can you celebrate (これは平成か^ ^)などなど、、懐かしくてサウナに長時間と言うか数セットいられますね。水風呂も個人的に程よく冷たいしね。
川っぷちの住宅街にあるこじんまりとした銭湯。サウナは3段まであり、さながらミニタワーサウナだ。水風呂は広めで離れみたくなってるのでのびのびと入れる。内湯は専ら熱いと噂だったが、そこまで熱すぎることはなく、チョイ熱くらい。温めの薬湯やサウナなどでカラダを慣らしてから入れば心地よい熱さだと思う。(ネットの評判を気にして店主が調整したのかもしれないが。)銭湯だけならばねぎし大盛館や金晴湯の方が新しくて綺麗だが、自慢のサウナを考慮すれば穴場だと思う。これで露天風呂があれば最高なのだが。二階は休憩スペースかと思いきや開かずの間だった。
ビルの1Fが銭湯に成っている昭和後期の清潔感有る銭湯。入浴料は470円シャンプー、ボディソープ合わせて540円。サウナは別料金130円。下駄箱の札を番台のオバチャンにわたすシステム。雰囲気は明るく清潔感が有り、タイル張りの浴室もとても綺麗。高麗人参成分の薬湯と、深い風呂と浅い風呂、水風呂が有る。国道16号の大通りから一本中に入った住宅街に有る。オバチャンがフレンドリーで銭湯の話し聞いたら色々教えてくれて嬉しかった。又来たいな~。
番頭さんも、他の常連客も愛想が良い。銭湯全体が明るい雰囲気。床のタイルが滑りやすいのが難点ですがそれ以外は素晴らしいと思います。
名前 |
第二江陽館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-751-6330 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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すっかりご無沙汰でした!この辺りは車が無いとキツイす。勿論ノーコインの下駄箱の鍵をフロントでロッカーの鍵と交換~中は小さいけど綺麗! 薬湯、座、バイブロ、サウナ、水というラインで す。