つくばで宇宙を感じる無料体験!
【公式】宇宙航空研究開発機構 筑波宇宙センター(広報部運営)の特徴
宇宙開発を間近で体感できる、貴重な見学施設です。
日本の実物大人工衛星が展示されている、見応えのある空間です。
家族で宇宙を学ぶためのユニークな体験ができる場所です。
学園東大通り側が入口。真っ直ぐ進んだ先は関係者以外立ち入り禁止なのですぐ左折。ロケット前は業務用駐車場なのでその奥の宇宙センター脇に停めることになる。道路のあちこちに受付へ誘導する表示があるが宇宙センターと土産売り場しか行かない人はそのまま宇宙センターに入って大丈夫。宇宙センター内には数々の人工衛星が展示されているがどれもかなりの大きさで迫力がある。これだけのものを見て無料なのが嬉しい。土産物売り場には宇宙食やらTシャツやら色々あり。2024,8/4再訪。改修のため長期休業中だった。
展示説明の内容は中学生以上かな。人工衛星はわれわれの生活基盤や発展に貢献しているが、脇役に見られている印象がある。幾分、ロケットやスペースシャトル、探査船が派手すぎるので見劣りするといったところか。そんな人工衛星やロケット、ISSなどについてこれでもかと教えてくれるのがここ、JAXAの施設だ。歴代の邦人宇宙飛行士のサインがISSレプリカの入口?にいくつも書き込まれているのをみて、宇宙兄弟よろしく感激してしまった。(写真なくてごめん)月面走行車両モデルはワクワクした。ロケットエンジンの配管にはゾクゾクした。別棟の建物ではお土産がお手頃価格(おそらく民間より利益率みてない)で色々買えます。歴代衛星のマグカップに一目惚れして衝動買い!ここは本当にJAXAの施設で、駐車場の誘導員は来訪者の車や人員をよく見ています。また敷地内はいかにも科学者!な風貌の人が測定機材を持って仕事をされておりました。宇宙規模で我々の生活を支えてくれている、もしくは地球の未来を予見し拓いてくれる関係者の方々に敬意を表します。
フリーでの見学 予約見学ができます。駐車場もあるので近くに寄った際は立ち寄るといいですね。窮屈な勉強というよりも宇宙への好奇心と言った展示なので気軽な感じで見学できます 入場料も無料なのでオススメです。 お土産コーナーの宇宙食はマストアイテムなので一つは買っておきたいところ ただ、レジが無人の自動精算機システムというのが気になりました。人件費とか厳しいのでしょうか?国家としても重要なJAXAですので、ますますの発展と収益化を加速させ、日本の宇宙産業の未来を切り開いてもらいたいものです。
日本の人工衛星の歴史や進歩についてかなり深く学べる。ふつうに見ていてもおもしろいが、ガイドツアーがとても良いのでオススメ!本物の人工衛星の展示やISS・各種ロケット・宇宙食など子どもから大人まで楽しめる✨平日などお客さんが少ないときは、受付の人が質問にもすぐ答えてくれる😊
ガイド付き見学ツアーに参加しました。ツアーは事前予約が必要で、参加当日は受付で顔写真付きの本人確認書類がの提示を求められます。顔写真付きの本人確認書類がない場合については、ホームページに細かく記載されています。ツアーは、筑波宇宙センター紹介ビデオを観たあと、宇宙飛行士養成棟、「きぼう」運用管制室を見学できます。オレンジの訓練着を着て、宇宙飛行士試験で使用される白いパズルをしたり、探索車の遠隔操作のシュミレーションや宇宙飛行士の適性検査をしたり、小学生の娘も充分に楽しめる内容でした。普段入れない場所に入ることができるので、とても貴重な経験でした。
つくばにある宇宙センターへ行ってきました!ここなんと入場料は無料(一部有料あり)宇宙のことを学べる場所です実際に飛ばしたロケットの模型だったり、実際宇宙ステーションで過ごす機内の中を再現していたり、見どころ満載宇宙ステーションのことや、宇宙食の歴史に、宇宙ステーションで行なっている実験のことなどすごく学べることがたくさん売店では、宇宙食も買えちゃいます。
宇宙開発を間近に感じることができる貴重な場所です。館内は多くの展示物があり、大人から子どもまで楽しむことができます。ミュージアムショップにはここでしか手に入らないものや、漫画宇宙兄弟のキャラクターなど様々なものがあります。宇宙に興味のある方は是非一度来ることをオススメします。
こちらの見学館は一度は見て方がよいし、一度は子供に見せてあげたい。特に男の子ならなおさらに楽しめると思う。もと、JAXAの元職員が説明ガイドにつくので詳しく教えてもらえるし、宇宙船体の外側、中側を実際に見れるのは貴重と思う。夏休みには是非子供と来たい場所です。さらに、つくばの駅を降りて日本風でない広い空間もよい経験となるでしょう。
無料なので、とにかく嬉しい。現在は平日は予約も不要です。正門からそのまま入って見学者用の駐車場に停めれば大丈夫です、見学コース(有料)に申し込んでいなかったため、説明などは聞いておりません。社員食堂の利用券をもらっていきましたが、カレーとうどん・そばしか残ってませんでした。(そんなに安いわけではない)宇宙へはもう死ぬまでに行けないでしょう。無重力の疑似体験がどこにあるのか分かりませんでした。
名前 |
【公式】宇宙航空研究開発機構 筑波宇宙センター(広報部運営) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

7/23(火)いしおか川柳会主催の吟行会にメンバー19名で参加してきました。八郷庁舎を出発し、つくばJAXA宇宙開発センターを見学をしました。宇宙飛行士の服が総重量120kgで無重力で無ければ活動出来ないこと、購入費用が10億円以上には驚かされました。昼食は古来の「和食八千代」でヒレカツ定食を頂き、午後は地質標本館を見学してきました。暑い一日でしたが、楽しい一日でした。