谷田部神社で歴史と祈りを感じよう!
谷田部神社の特徴
谷田部神社は旧海軍の航空神社が祀られています。
整備された滑走路跡が神社の近くに残っています。
歴史深い谷田部飛行場の雰囲気が漂う場所です。
Small shrine near the Hospital. No shrine gate. Easy to find.
谷田部航空隊の記念館が無いです😢
【当社】は、谷田部海軍航空隊の基地内に建立されていた物を当地に移座したものであると思われる。霞ヶ浦海軍航空隊と土浦海軍航空隊にも同様に神社が建立されていた。航空機、そして戦闘機という、一つ間違えば命が奪われる乗り物を扱う場所なので、この訓練で亡くなった者を弔う施設、即ち神社が必要であったのだろう。【谷田部海軍航空隊】は、昭和7(1932)年に霞ヶ浦海軍航空隊(予科練)の補助飛行場として開設され、昭和14(1939)年独立して零戦や紫電を主力として首都防衛の実践部隊と発足した。〖谷田部海軍航空隊記念碑〗が、当社の北西にある「筑波学園病院」の敷地の北西角(約300m)に立っている。これは、当病院が谷田部海軍航空隊基地敷地が民間に移譲された土地に建てられていることに由来すると思われる。【海軍関係神社(1)】としては、茨城県つくば市小白硲516に鎮座する「鹿島神社」の鳥居が、旧海軍の土浦海軍航空隊内(阿見町青宿)にあった土浦航空隊神社の大鳥居が移築されたものである。元予科練生が神社仏閣巡りを行っていた際に当社を参拝して、鳥居を見て懐かしさを感じて、知人の阿見町予科練平和記念館整備推進室の資料収集員に連絡し、他の収集員や学芸員と現地調査を行い大鳥居の柱に「昭和十七年七月建立」と刻まれているのを見て間違いないことを確信。灯籠や手洗い石も当時の土浦航空隊神社のものとそっくりであるようだ。これは戦後62年ぶりの発見となった。【海軍関係神社(2)】としては、茨城県稲敷郡阿見町中郷2丁目に鎮座する「阿彌(アミ)神社」に「旧霞ヶ浦神社」が移築されている。同社は、霞ヶ浦海軍航空隊に山本五十六海軍航空隊副長兼教頭の発案で建立されたものです。敗戦後管理が行き届かず荒れ果てたものを移したようです。時代の流れに抗えず国難殉死者をともらう施設が放置されているのは忍びないことです。【属性】は、参道・社殿の方角が東向きである。【所在地】は、茨城県つくば市上横場2573−131(〒305-0854)である。上記の上横場2573番地の枝番が「131」の三桁であるのは、親番である2573番の土地区画が相当に大きいことの表れである。当地は、谷田部海軍航空隊基地があった場所なので、広大であったはずだから当然であると考えられる。不動産登記制度が開始させるのは、明治20年の登記法(明治19年法律第1号)が施行されてからである。谷田部海軍航空隊の発足は昭和14(1939)年であるから、これ以前に大区画(おそらく100ha単位)であったろう。しかし何故にそんな大区画の土地が存在したのかが気になってしまった。【祭神】は、未詳である。武神としては、武甕槌命や経津主命、素戔嗚尊などが考えられるが、戦闘や訓練で亡くなった軍人を祀ることも考えられる。【余話】は、谷田部海軍航空隊も終戦前には空襲の可能性が高くなり、これを守る高射砲部隊が、今のつくばサイエンス高等学校に配置されていた。終戦とともに同隊も解散となった。後年問題となったのは、解散に当たり隊員達に帰郷心がはやり、高射砲の砲弾を適当に土中に埋めてしまったのを地元民が不安がり、彼等が気にしている埋設候補地を金属探知機を使って捜索を行ったことがある。この結果は、砲弾が見つからなかった。【接道】は、国道408号線で常磐道との立体交差の北側で高速側道に入り、100m程度先の変則T字路を斜め前方に進み、50m程度先の左側に当社が見えてくる。【駐車場】は、未整備である。交通に支障が生じない場所を見付けて、広めの路肩に停めるのが現実的である。【トイレ】は、未整備であるので、ここに来るまでにコンビニ等で用を済ませて来るのがベストである。(訪問日令和5年12月11日(月))
旧海軍谷田部航空隊で祀られていた航空神社を、終戦後に移し谷田部神社として祀っています。覆屋のなかに、航空の神様を祀っているという社殿があります。現在でも毎年秋には、遺族や関係者が集まって慰霊祭を行っているそうです。
覆屋があります。そのなかの御社殿は、立派な唯一神明造です。帝国海軍谷田部飛行場の「航空神社」を継いでいるものと思われます。
谷田部神社と常磐自動車道との間に不自然な道がありますが、そこが整備された滑走路でした。ほぼ常磐道に沿った方向です。農林研究所の敷地は広大な原っぱで、主に複葉機の練習機の離着陸に使用されていました。
かつて農林研究団地の場所に存在していた谷田部飛行場の飛行隊が参詣した。現在では飛行場の名残はほとんど存在しない。(参考:歩いて発見!谷田部マップ)
| 名前 |
谷田部神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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地元の名前を冠している神社です。後ろは広い空き地になっているのですが、元々は森が茂った広い境内だったのかなと想像してしまいました。