丹沢の名水、護摩屋敷で!
護摩屋敷の水の特徴
美味しい湧き水が2箇所から汲める貴重なスポットです。
丹沢の名水として知られる、雑味のない水が楽しめます。
駐車場完備で、山道の疲れを癒す水汲みに最適な場所です。
特に気にせず自己責任ですがそのまま頂きました。冷たくて旨い❗️その後、下す事も無かった。
冬の季節でもなんとかこのあたりまでは行くことができます。水は煮沸してと注意書きがありますね。
護摩屋敷とは、山伏が木を焚いて修業をする場所のことで、昔修業に訪れた僧たちが ここの水で身を清めたとの言い伝えから、この名前がついたとの事。天然の生水なので、飲用するなら煮沸をしたほうが良さそうです。
丹羽の湧水を汲むことができる。生水なので直接飲まない方が吉。側には車も停められるが、長時間の駐車はお断り、とのこと。(水汲み専用)湧水は2箇所あり奥の方が雰囲気はある。ペットボトル持参で汲みに行きましょう。
サイクリングの途中に立ち寄りました。ペットボトル2本持ち帰りコーヒーでいただきましたがいつものコーヒーがとてもまろやかな仕上がりとなりました。登山の方はガブガブ飲んでいました。とても冷たくて美味しそうでしたが自分は煮沸飲用しました。
ここの水を目当てに旅行にきました。湯河原に泊まり、箱根神社〜ユネッサン、嬰寿の命水を汲んでから、帰路の途中でこの護摩屋敷の水へ。帰路とは言いつつ完全な寄り道になるのですが、時間が17時過ぎと1月で暗かったせいか秦野から途中渋滞もなく30分弱でストレスなく辿り着けました。道中狭い所も多いので対向車には気をつけてください。さて、軽く霧雨の中、辺りは真っ暗で水を取水に来ている人は他におらず、車のヘッドライトをハイビームにして汲んできました。一度水質検査で大腸菌が検出されたらしいので、名水とはいえ生水ですからそのまま飲む方は自己責任で。私は生で頂きましたがとても柔らかく癖のない美味しい水でした。ペットボトルとポリタンクなど合わせて15Lほど汲んできたので家では煮沸してお茶や米炊きに使おうと思います。
自転車やランでアプローチする人にとっては貴重な水場。一応煮沸して飲めという看板があるがそのまま飲んでも特に体に問題はない。水量か落ちる時期があるのかたまに取水出来ないときがあります。ヤビツ峠と丹沢ホームに自販機はあるのでそこで買うことも可能です。
美味しい水ですが、煮沸して飲むことをおすすめします。近年、鹿のふんによる大腸菌が含まれると利用される方がおっしゃっていました。夏はロードバイクで登ったあとはがぶ飲みしていますが!
登山の後、ここに立ち寄って水汲みしています。家でこの水でコーヒーを淹れると柔らかな口当たりになります。なお生水のままでの飲用は避けてくださいと看板には書いてありました。
名前 |
護摩屋敷の水 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0463-82-8833 |
住所 |
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HP |
https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_gomayashikinomizu.html |
評価 |
4.2 |
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丹沢表尾根の登山のついでに寄りました。ここで水汲んでいくとご利益ありそうな。冷たく澄んだ水がこんこんと湧き出ています。汲んだ水が余ったら、家でコーヒー沸かすんだ。