江戸時代の遠州池で癒しのひととき。
遠州池の特徴
江戸時代開発の歴史を感じる、遠州の由緒ある場所です。
冬には白鳥や水鳥が集まり、美しい景色を楽しめます。
オオバンやカモが泳ぐ水面で、釣りもできる自然豊かなスポットです。
オオバンやカモが泳いでいました。
いい所ですよ釣りも出来るしコイ、フナなど桜も綺麗だし冬は渡鳥が来る所です散歩もいいですね一周約1キロ弱です9〜3月までは水が少ないので釣りには向きません。
冬は白鳥飛来し景色良いし、筑波山や愛宕山見れ良いです。
久しぶりに見たら水かさがさがっていた。
バスフィッシングで夜来ましたがうなぎでした。
ほっとします。
白鳥や他の水鳥も多い。筑波山は見えるし周囲の桜も立派。魚釣りなど目的があれば楽しめる場所。ただし基本なにもない。
数年前は白鳥も飛来していましたが今は全く来なくなりました。
早朝の遠州池です。
名前 |
遠州池 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0299-37-1255 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

江戸時代の新田開発のために、田んぼに水を引く農業用水池として、蒔田(遠州)与左ヱ門が中心となって開墾したとの記録があり、池の周囲には蒔田家三代の墓があります。池の真ん中には小さな島があり、亀達が甲羅干しをしていたり、渡り鳥がたくさん飛来しています。池周囲には桜が植栽されているので、桜のシーズンには花見が楽しめると思います。