愛宕神社が佇む明るい境内。
熊野神社の特徴
中藤地区にある熊野神社は公園に隣接しています。
明治時代創建のお社は手入れが行き届いています。
境内には愛宕神社や稲荷神社の末社が揃っています。
すぐ近くに神様がいらっしゃる感じの神社です。
江戸時代は真福寺持ちでしたが、明治時代に愛宕神社と合祀し、谷ツの鎮守となりました。社殿内には、「指田日記」の筆者である指田摂津正藤詮の筆による「熊野権現」の額が掛けられています。祭神 伊弉諾尊(いざなぎのみこと)天照大神(あまてらすおおみかみ)武蔵村山歴史散策コース 東コースの一つです。
石垣の上に整然と並んでる様にとても威厳を感じます。
中藤地区にある「熊野神社」です。元々は近くにある真福寺の管理下にあったようですが、明治の神仏分離令により、当地区の鎮守となったようです。境内には向かって右側に摂社の御嶽社が有り、左側にもう1つの境内摂社の愛宕神社が有るハズなんですが、もう1つ小さな祠が有ります。稲荷大明神との事ですがどちらの祠か分かりません…😢真ん中に有り熊野神社は小さめの社殿ですが、境内には神輿収納庫も有り地域の信仰の篤さが伺えます。また境内には日露戦争の砲弾を飾った碑もあります。この辺りは日露戦争に関係ある場所でしょうか⁉️
公園に隣接した小さな神社。
化もなく付加もなく。
明治時代の創建ながら、お社と境内は大変手入れの行き届いている。おそらく本物ではないと思うが、日露戦争戦勝記念?の砲弾が飾られている。この神社の砲弾だけでなく、近隣にも戦争の歴史を感じさせる碑など史跡が多いエリア。
境内に愛宕神社、稲荷神社の末社を持つ神社。階段は7+16で23段。明治33年9月製石製神明鳥居。参道には旗立て、灯篭があり狛犬はおりません。社の神額にはエアガンの銃撃にあったようなヒビがあり、悲しみ。また境内には日露戦役の砲弾碑があり、近くの公民館?にて歴史を知れるとのこと。平成になり忠魂碑もたてられました。地元の方曰く、GoogleMapには載っていないが、横の小道からの尾根道を伝い仙元神社に行くことができるそうです。(私は道が分かりづらく不安だったので舗装された道から入り帰りに尾根道を利用しました。秋場で枯葉が積もってよく道が見えなかったので。
境内に愛宕神社、稲荷神社の末社を持つ神社。階段は7+16で23段。明治33年9月製石製神明鳥居。参道には旗立て、灯篭があり狛犬はおりません。社の神額にはエアガンの銃撃にあったようなヒビがあり、悲しみ。また境内には日露戦役の砲弾碑があり、近くの公民館?にて歴史を知れるとのこと。平成になり忠魂碑もたてられました。地元の方曰く、GoogleMapには載っていないが、横の小道からの尾根道を伝い仙元神社に行くことができるそうです。(私は道が分かりづらく不安だったので舗装された道から入り帰りに尾根道を利用しました。秋場で枯葉が積もってよく道が見えなかったので。
名前 |
熊野神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
HP |
http://www.city.musashimurayama.lg.jp/shisetus/history/1001959.html |
評価 |
3.2 |
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ジョギングの途中立ち寄りました。参道の途中公園があります。