紫陽花と大黒天に癒される。
高倉山 実相院 真野寺、真野大黒天、花の寺の特徴
真言宗智山派の滋陰が大黒天を祀る古刹です。
725年に行基が開山した歴史ある寺院です。
紫陽花が美しい、南房総市のあじさい寺として人気です。
真言宗智山派の滋陰。大黒様で有名。境内は広く、高低差があって素晴らしい。拝殿の彫刻や本堂の天井画など見どころも多い。紫陽花の時期もなかなか良い。
雨でしたが、紫陽花がいっぱいでとてもキレイでした。猫さんにお出迎えして頂き落ち着いて参拝することができました。魅力あるお寺さんです。
6/24真野寺へ行って参りました。あじさいが大変キレイに咲いていました。また、お賽銭を入れようとしたら、お賽銭箱の中に猫が昼寝していて、ビックリしましたが、昼寝している姿に少し癒されました。
大黒天と紫陽花が良いと聞いて、訪問しました。(2023/5/28)紫陽花はちょっと早めだったようですが、大黒様以外にも素晴らしい彫刻作品や初代波の伊八の作品があり、楽しめました。新四国八十八か所をめぐりがあり、起伏はありますが、易しめに巡拝できます。駐車場もあります、そこから階段か坂を歩いて登って行くのですが、年配の方にはちょっときつめに感じますが、短めなので頑張り登りましょう。
あいにく花の咲いている時期ではなかったけれど、人懐こい猫たちが迎えてくれました。少し離れたところから親分猫が子分たちの接待を見守っていました。猫たちとひとしきり遊んでお参りに。なんと、賽銭箱の中で親分が待っていました。やっと来たな、と言いたげな目で見つめています。引き寄せられたんですかね、ここは四季を通じて豊かなところなんだろうと思いました。
大黒天が有名なお寺です。本堂までは階段(男坂)、登道(女坂)があり、いずれも急な斜面を登って行く感じです。人懐っこい猫が印象的でした。
神亀2年(725 年) 、行基創建と伝わる古刹で、関東八十八ヶ所第57番霊場。貞観2年(860年)、円仁(慈覚大師)が来山し朝日の中に大黒天を感得し「朝日大黒天」を刻んだと伝う。柳守りが有名。限定御朱印あります。
2月の福祭り(大祭)に、6日午前零時の護摩祈祷を、受けました、その時梵天を持った僧侶がお祓いが、あり大黒天様の御加護がありました。大黒天ご真言 オン マカザャラヤ ソワカ。
駐車場には屋台が出てました。
名前 |
高倉山 実相院 真野寺、真野大黒天、花の寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0470-46-2590 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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いつもお世話になっています。シャトルバス利用するとそこまで歩かなくて良いと思います。人も出店も減りましたかね!?いつもの店の大判焼旨し!