伊豆の踊子資料館で時が止まる。
踊子の里資料館(旧港屋旅館)の特徴
無料で見学できる貴重な資料館、伊豆の踊子に関連する品々が展示されています。
昔の建物のつくりが残る、波浮港の歴史を感じられる場所です。
無人の館内にはリアルな人形が飾られ、一人だと少し勇気が要ります。
伊豆の踊り子の無料資料館になります。昔波浮港が栄えた時には周辺の宿が満員になるほどの繁栄があったと写真等で感じる事ができます。蝋人形が動くのは少し怖いですが無料でこのクオリティは観光としては良いと思います。
古き良き時代の遺産をそのまま残してとても貴重と思います。しかも無料で感謝しかないです。若い方やお子さんにも古さが怖いかもしれないけど是非観覧して昔の日本を感じてもらえたらと思う。
踊り子資料館 当時を感じられる建物や小物 そして、人形あり 無料が嬉しい!
無料で見学できる伊豆の踊り子資料館です。ロウ人形の完成度が高い。建物は古いけど人形たちの臨場感で、遠い昔に戻った気持ちになります。小説の伊豆の踊り子を読んで見学するとより一層楽しめるんじゃないでしょうか。
自由に出入りができる資料館。中には本物のような踊り子の人形が数体いて、とてもリアル。ボタンを押すと歌いながら動く仕掛けがあったりして、面白い。でも一人入るにはちょっと不気味かもしれない…
この界隈が漁港として栄え、本土からの観光客で賑わっていた頃にあった旅館の跡地であり、川端康成作「伊豆の踊子」の舞台のひとつでもあります。ゆえに「伊豆の踊子」に関する資料館として開放されていますが、どうにもみすぼらしく、戸惑いを禁じえないほどに見どころがありません。無料の資料館にケチをつけるのも不躾かもしれませんが、ここに来るまでの手間と交通費を思えば、有料でももう少しちゃんとしたものを見たかったと思います。館内に展示されている人形が不気味で、B級スポットとして見れば味わいもありますが、過分の期待はすべきでないように思います。
スタンプラリーの場所だったので立ち寄りました。入場無料で入ってすぐの人形にビックリしましたが、意外と広くて探検出来ました。
無料で見学できます地元のかたが保存していられるんだと思います。
「伊豆の踊子」当時の様子が再現されてます。かなり古い建物なのに、今日まで良好に保存されている地元の方の尽力には、ただただ頭が下がります。遠洋漁業で栄えた当時の繁栄が忍ばれます。ただ、主役等が去ったあと観光客だけが訪れる観光地は、なんとも言えぬ寂寥感があります。
名前 |
踊子の里資料館(旧港屋旅館) |
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ジャンル |
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電話番号 |
04992-2-1446 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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階段を上る途中にあるので、初見には少しわかりにくい場所にあるかもしれないです。説明と展示だけの簡単な無料の資料館ですが歴史的な建物ですし、伊豆の踊り子の映像の歴史を知る年表もあるので面白いです。寄る価値はあります。