川のせせらぎと掛け流し
リブマックスリゾート天城湯ヶ島の特徴
露天風呂付客室で伊豆の泉質を堪能できます✨
川のせせらぎをBGMに至福のひとときが楽しめます❤
お部屋は清潔感があり、こども用浴衣も用意されています
日帰り温泉の利用です。クーポン利用で800円。タオル貸し出し含んでです。露天風呂もあり満足です。スタッフさんも優しく好印象。おすすめです。
露天風呂付で凄く格安…訪れるまでは不安でした。駐車場も、道路みたいな場所に縦列駐車…大丈夫か?フロントは、外国人…しかし、このベトナムの人達は、凄く一生懸命で日本語も、その辺の若者よりちゃんとしてる😁部屋も、とても素敵で部屋の露天風呂も、湯量の関係で節約の必要はあるものの、循環式で無く掛け流し🎵洗い場も、屋外で無く少し狭いけど寒気を感じることなく洗える場所が作られてる👊食事も、バイキングだけど感染予防がしっかり出来てるし、ベトナムの従業員達が頑張って働いてる。テーブルには、ガスボンベのホットプレートが準備してあり、プルコギが焼け、これが旨い🎵アルコールの飲み放題もグループ内で単独でも頼める。セルフだけど種類も豊富🍺今回、1人7000円のプランを利用したけど、3倍の値段が必要な露天風呂付の部屋がある宿より満足度は上でした。ホテルの下にある世古峡も、夜ライトアップされたり、普通に空を彩る星空も、とても綺麗でした😁
露天風呂付き客室が非常に良かったです。面倒を感じることなく、何度も入りました。その時は自動車を運転したくなかったので、立地を不便と感じましたが、今度は自動車でまた行きたいですね。できれば連泊したい。
2回目の宿泊です。前回よりも料理の質が良くなりました。川沿いの露天風呂も良かったです。
「リバービュー」のお部屋を選び予約しましたが、窓の外の壁が高くて180cmの身長があっても部屋からは川は見えません。部屋が間違っていないかフロントに確認したところ、このホテルのスタッフ(男性のヨネ〇〇さん)さん曰く「英語でリバービューは『川沿いの』って意味ですのでぇ~」だそうです。一般的に川が見えることを「リバービュー」と表現するものだと思っていたのでビックリしました。夕食会場の外国人女性スタッフさんだけが愛想も良く、会場を清潔に保ち、ワンオペで頑張っていて良かったです。
客室露天風呂の格安をメインでセレクトしお邪魔しました。駐車場が狭い超川添いでクルマが心配になります。これは駐車場とよべるのか?という感じですので、クルマ好きな方はストレスかも。ホテル、スタッフの接客、お部屋はお値段通り。大浴場と露天風呂・・・コンパクト過ぎるかもしれません。客室の露天風呂も。コスト重視のファミリー向けかもしれません。コストパフォーマンス、リピート率は。
元は国民宿舎だった処を、露天風呂付き客室メインにリノベした施設です。部屋や露天風呂から世古峡を見下ろす事が出来、料金もリーズナブルでお奨めなホテルです。
お部屋はきれいで、ベッドの寝心地も良かったです😃こども用の浴衣もあるので、こどもがとても喜びました👘ちょっとトイレが古かったけど、しっかり掃除されていて綺麗でした🚽客室露天風呂は、源泉と水の量を自分で調整して好みの温度にすることができます♨️川のせせらぎを聞きながらのんびりと入浴できます✨お食事はバイキングで、味、品数共にお値段相応かなって感じでした。客室露天風呂がついている点を考慮すれば、お得だと思います❗
河津桜見物のため2月に宿泊しました。駐車場は傾斜地に縦列駐車で狭くて停めにくいです。館内や部屋はそこそこ綺麗です。接客は良かったです。夕食バイキングは肉系が少なく、衣が超分厚いエビフライとか不味そうな煮魚ばかりでまともに食べられるのは鳥の空揚げくらいしかありませんでした。蟹は超塩辛くてびっくり。皆さんもよく分かってるらしく不味そうなものは手をつけてません。刺身とサラダは美味しかったです。全体的に年配者向けなのか煮物が多く、けっきょく芋や大根や豆腐でお腹が膨れました。貸切風呂は意図的に熱くしてるよね?というくらいの熱湯風呂だったのでとてもゆっくり入っておられずすぐに出ました。外の風呂はなかなか良かったです。全体的に微妙な内容でしたが値段が値段なので許せます。
名前 |
リブマックスリゾート天城湯ヶ島 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0558-75-8300 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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川の流れの音が聞こえる河川沿いの立地です。建物自体の古さは否めません。但し、そこは宿泊料相応かと。食事も一般的なバイキングと思っていけばさほど悪くはありません。時間の割り振りがあるので、早い時間のほうが綺麗に盛られた料理に手を付けられるようです。お風呂は内風呂、大浴場ともにとても気持ちよく利用しました。スタッフの方は外人の方もいます。言葉は難しい部分もありますが、とても一生懸命で共感が持てます。とにかく、豪華なリフレッシュの宿であればお金を出して他を探されることをお勧めします。が、ちょっと静かな旅行を思いついたときにいいかと。