階段を上がると神社の秘密。
探題塚・埴安神社の特徴
宅地開発で削られた丘の上に佇む、静かな神社です。
階段を上がると見える、ちっちゃな神社の趣があります。
小学生の思い出が詰まった、ひと味違う体験ができます。
私は、この山にふと入り込み、そのまま出口を探して歩いていました。しばらく歩いていると、木々が生い茂る中、ふと異様な構造物が見えました。削られた石で囲まれたような窪みの上に植物の屋根のようなものがかかっていました。屋根は分かりませんが、窪みに関しては遺跡か何か聖地のような場所なのかもしれません。私は、あまり荒らさないよう、そっとその場を離れました。そのまま歩いて下っていくと、神社の鳥居と柵が出てきました。柵があったため、少し横へ行ってそこへでました。神社がありました。どうやら私が通ってきた道は、神社に関係のあったものかもしれないと思いました。もしくは、遺跡やなにかしらのものかと。ここは、その昔、友人と虫取りに入ったこともある山でしたが、神社があったことなど今や覚えておらず、この構造物のことも特に記憶がありません。柵はなかったはず…。記録には残っておらずとも、元寇や探題や寺やお城、神社…よくわかりませんが、もっと太古より、いわれのあった場所なのかもしれません。
丘の周囲は宅地開発等で削り取られていますが、階段を上がると神社があります。階段を登り切ったところに、さらにもう一つ鳥居がありますが、柵があって進めません。丘の周りは急峻な崖のようになってる場所もあり、過去に転落する事故があったのかもしれません。大きな木とお堂、ベンチもあります。約800年前の元寇の際に、小高いこの場所は海上の元軍を確認するのにも都合が良かったものと思われます。30年前の台風により、神社が被災した後、地元の有志らが復旧してます。今もこの地を見守っているかのようです。
ちっちゃな神社。
小学生の時に友達と冷やかしで入って野良犬に追いかけられたなあ笑。
| 名前 |
探題塚・埴安神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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近くに住んでいます。13.4年くらい前に、奥のお堂は不審火から火災で消失し、周辺の木々も焼けたので、当時はそこだけ空が開けたようになっていました。その後再興はされていないようです。近年は西南学院大の経済学部のゼミ生さんが、姪の浜の町おこしの研究の一環で、境内でのお祭りを企画したりして近年地元の人にも少しずつ知られるようになってきています。