函南の水神社で感じる信仰心。
冷川神社の特徴
看板には水神社と書かれており、訪問者の興味を引きます。
創建は昭和三十五年で、歴史を感じる場所が楽しめます。
函南町は信仰心が厚く、魅力的な神社が揃っています。
創建 昭和三十五年吉日再建創建者 冷川区民函南神社も昭和の創建でしたが、意外とありますね ♪函南は信仰心の厚い地域なのでしょうか? 2019/12/01
鳥居には 「水神社」の扁額が掲げられているが、函南町誌には、「冷川神社函南町冷川(元桑原一〇一二ノ六番地、現在大竹一八〇ノ五八)に鎮座。祭神は罔象女神である。水の神である。無格社である。創建年月は昭和四十年三月七日である。例祭日は九月十五日。境内社として道祖神(祭神道祖大神、五穀豊穣、悪疫消滅、昭和四十一年九月十七日創設)を祀っている。(後略)」と記載されており、冷川神社が正式名称であろう。境内は狭いが手入れがされている。拝殿の扉越しに御神体の鏡を拝むことができる。
名前 |
冷川神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.2 |
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神社の看板は水神社となっていますが、正式な名前が気になります。