樹齢400年の杉並木、箱根の古道を散策。
旧東海道 箱根宿の杉並木の特徴
樹齢400年の杉並木が約500m続く古道です。
芦ノ湖の近くで静けさを楽しめる名所です。
旧東海道の数少ない太く大きな杉並木を体感できます。
江戸幕府が、旅人が日陰を歩けるように植えた杉並木が立ち並ぶ。
こちらは2025年07月09日の訪問となります。箱根と言えば杉ですね。箱根旧街道は江戸時代に幕府の官道として整備され、坂の多い難所として箱根八里(小田原箱根~三島)と呼ばれました。石畳のある場所もありますがこれも江戸自体からのものだそうです。この杉並木は樹齢約400年で、江戸時代初期に箱根宿を設けた際、植えられたとの事です。
雨の平日、少しポツポツと。緑がとても美しく大きな杉並木。静かにみどりと雨音、歴史を感じながらゆっくりと歩く。約10分ほど。地面が多少ぬかるみあるもののそれもよきよき。たっぷりとパワーをいただきました。
旧東海道踏破チャレンジ2025暑い夏だと涼しくてホッとしそうな杉並木。樹齢およそ350年の杉が現在415本あるようです。素晴らしい。
往時の旅人に思い馳せることが出来る距離があります。のんびり歩いて10分くらいです。保存するのも大変だと思いますが、大切に残していきたい空間です。
箱根駅伝復路、ここで応援しました。往路ゴールの箱根町港に比べると人も少なく応援しやすいです。公衆トイレやコンビニも近くにあるので応援にはいい場所です。往路の日はもっと混雑するようです。
夏の直射日光、冬の寒風から箱根越えの旅人の負担を軽減するために植えられたのがここの杉並木です。旧街道沿いと言えば松並木ですが、箱根の気候が杉の成長に適していること、箱根権現(神山に対する山岳信仰と修験道が合体した神仏習合の信仰/現・箱根神社)の参道を意識してのことから、この区間は杉並木となりました。滝廉太郎作曲、鳥居忱作詞の『箱根八里』に「昼猶闇き(ひるなおくらき)杉の並木」と歌われてもいるのも、この旧街道杉並木と言われており、万治3年(1660年)ごろに植栽されたようです。良好な健康状態の古木は全体の3割程度であり、対応が遅れると、この素晴らしい文化が消滅する恐れがあります。末長く残って欲しいものです。
木々の間からときおり姿をみせる芦ノ湖の水面はさざ波だっているが,この杉並木は静けさの中に凛としている。小田原や三島方面から厳しい山道を歩んできた人々がほっと一息できる空間がここにはある。江戸時代初期に江戸と京・堺の往来を円滑にするために整備されたとも言われているが,いつごろからのものなのか年輪を感じさせる重厚な杉が街道をうめている。
100年以上も前からこの杉たちは箱根を見守っているんですね。すばらしい!
| 名前 |
旧東海道 箱根宿の杉並木 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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旧東海道 日本橋から ゆっくり歩き始めて7日目で箱根まで来ました。立派な杉並木でした。平均樹齢 約400年らしいです。歩いている人々と比較すると その大きさがわかるので、なるべく人が写っているようにしています。「杉並木」で検索すると日光しか出てきませんが、ここ箱根の杉並木も相当凄いです。 [ただし日光杉並木は12,000本に対して、箱根は400本らしい ←1904年(明治37年) 箱根で新道建設の工事費捻出のため、1,000本が切り倒され売却された。]