首大仏の慈悲に触れる旅。
福泉寺の特徴
湯河原温泉近く、迫力のある陶製の首大仏が有名です。
徳川光友公が作った歴史ある仏像を見に訪れる価値があります。
茅葺きの本堂が美しい静かな雰囲気の古寺です。
湯河原観光の一つ 首大仏 茅葺きの本堂を構える 風格のある古寺 肩から上だけの珍しい陶製の釈迦像は、名古屋城主徳川光友公が亡き母を弔うために造ったと言われるものです。その高さは約2.5m。胸から下のお姿の行方は現在も謎に包まれているという。もとは名古屋城内に安置されていましたが、戦後、福泉寺に奉納されました。何か不思議なお寺 茅葺きの本堂は日本って感じ 大仏様 他にも南国を思わせる仏像様があり面白い 湯河原に行くとしたら行ってみては 駐車場あり 御朱印あり(書き置き👍️)
大きな異人風の仏頭があるお寺。人も少なく落ち着いて回れる。
湯河原温泉に宿泊する前に立ち寄りました。お寺に行く為の川沿いの道は少し狭く、お寺の駐車場への入口の道も車のギヤをLに入れ上がり境内に駐車場が有ります、上りみちはみかん農家のみかん畑への道なのでコンクリート舗装されていますが急です。首大仏は境内に有りました。標識はなく、大仏さまの所に説明文が有りました。他同じ境内に、木の中のお地蔵様や菩薩様が有りました。お寺は茅葺屋根の棟と新しく建てた仏殿棟から成っています。
とても珍しい首大仏さまがあります。どうなんでしょう?このような仏様は他にいらっしゃらないのではないでしょうか。本堂は藁葺きでとても趣きがあります。御朱印も頂くことができました。
小さいお寺さんですが、たくさんの石像と茅葺き屋根が素敵なところ。
面長の大仏の頭部だけですが一見の価値アリ。
階段を昇りきったときに遠くに見える首大仏がなんとも不気味でした。首から下が地面に埋まっているという伝説があるようですが、本当にそう思える佇まいでした。
福泉寺境内には、【首大仏】と呼ばれているお釈迦様が安置されています。尾張藩主・徳川光友公が、自分のために絶命した母を供養するため、陶器製の大仏を造ったそうです。時は流れ、詳細は不明ですが大仏の首だけが福泉寺に寄進されました。胸から頭まで約2.5m程あり、毅然とした顔立ちが印象的です。
湯河原温泉宿に泊まり金目鯛を食べ、翌日川沿いをぶらぶら歩きました。肩から上だけの高さ2メートル以上ある陶製の釈迦像が福泉寺の境内にありました。
名前 |
福泉寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0465-62-2354 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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陶製の「首大仏」で知られる湯河原の寺院です。首大仏は尾張徳川家二代の徳川光友公が、セルフ帝王切開での出産の後に亡くなった母を弔うために瀬戸で造らせたものです。それがいかなる経緯を経て湯河原にあるのかは、皆目見当もつきません。身もふたもない言い方をすれば、わざわざ見に来るようなものではありません。首大仏以外の見ものもありませんが、湯河原温泉まで来たならばついでの立ち寄りには適しています。湯河原駅からは普通に歩ける距離で、駅と温泉街の間にあります。