足柄の山里で味わう絶品カレーうどん。
足柄古道 万葉うどん 本店の特徴
足柄峠へ向かう県道78号線沿いにあるお店です。
口コミで評判のカレーうどんは、スパイシーで本格的な味わいです。
自家製の手打ちうどんは、昔ながらの関東風でこしのある美味しさです。
山深い里に佇む、時が止まったような古民家うどん店。足柄の山裾に静かに寄り添うように立つ「万葉うどん」は、訪れた瞬間から別世界へと誘ってくれる。黒ずんだ太い柱、風雨に磨かれた木の壁、そして「手打ちうどん」と躍る紺ののぼり旗——それだけで、もう十分に物語は始まっている。店内へ足を踏み入れると、一枚板の長いカウンターが緑の借景へと続いており、金属メッシュ越しに揺れる木々の葉が天然のスクリーンとなって光と影を描き出す。風が通り抜けるたびに、外の森と内の静寂が一体となる、この開放感は都市の飲食店では絶対に得られない体験だ。おでんを一本手に取ると、こんがり焼かれた練り物が串に刺さって皿に盛られ、からし味噌が添えられる。素朴で誠実な味わい。どこか昭和の縁日を思い出させる、懐かしさの結晶だ。うどんのラインナップは、湯うどん・ザルうどん・とろろうどん・カレーうどん・つけカレーうどんと豊富で、価格は590円〜と驚くほどリーズナブル。足柄古道の純米酒(1杯430円)や地元の日本酒まで揃えており、昼からほろりとやるのも乙である。足柄の山と空気と水と——すべてが麺の一本一本に宿っているような、そんな錯覚を覚える場所。日常から少しだけ逃げ出したいとき、迷わずここへ向かう。
バイクで広域農道をツーリングで立ち寄りました。11:30オープンで36分位に着いたのですがもう既に店内はいっぱい。1人だったのでテラス席に案内されました。(その後しばらく行列でした)初めてだったのでカレーと迷いましたが少し寒かったのでおすすめのとろろの温にしました。JAFの会員証を見せるとうどん大盛りか1杯お代わり無料ですので是非活用して下さい。待ち時間にセルフのおでんを2品(140円/本)会計の時に自己申告方式です。とろろと出汁の効いたツルツルのうどんは大盛りにしたのもあり美味しく大満足でした。駐車場が分からず店の前の坂に路駐している車、バイクがあったのでそのまま同じく停めましたが、口コミや地図を見ると少し南の地蔵堂駐車場という所があるみたいです。坂でUターンも危ないので次は駐車場に停めようと思います。
矢倉岳の登山後に行きました。日曜日の開店10分前の11:20ごろに行きましたが、すでに15名ほどの方が並んでいました。店は外と中に席があるため、すぐに入ることができました。ペット同伴の方は外の席でペットと一緒に食事を食べられるようです。人気だというカレーうどん、ザルうどん、どちらも美味しくいただきました。おでんも種類が多く選ぶのが楽しいです。とろろうどんも美味しそうだったので、次回はそちらも挑戦してみたいです。登山後に、大変おいしくいただきました🙏
日曜日の11時10分位に到着しましたが、開店の11時半には、10人くらいの待ちが出来ていました。カレーうどんと、おでんを5ついただきました。カレーの部分をくずしていただきます。柔らかめのうどんですが、これはこれで美味しい。カレーも含めて優しい味です。ほんとは、おかわりしたかったのですが、おでんを五本食べた後でお腹いっぱいだったので、やめました。ただ、カレーうどん1100円は高いかな。
休日の開店5分前くらいに行きました。既に数組待っている方がおり、私の後ろも並びはじめていたので、開店と同時に室内は満席という感じでした。待ちたくない場合は開店と同時くらいにいくといいかもです。ビニールカーテンに覆われた半野外席もありますがこの時期は結構寒そうでした。うどん自体は普通に美味しいですが、事前の期待感もありこんなもんかという感じ。おでんはセルフサービスで食べた分だけ串の本数で会計です。私の時はグループで行っていたこともあるかもしれませんが、食べた本数は自己申告制になっており、それを知らずに会計しようとしたので少し戸惑いました。
万葉うどんのカレーうどんは、一般的にイメージされる「とろみが強く、スパイスが前面に出たカレーうどん」とは少し趣が異なり、この店ならではの個性と積み重ねられてきた時間を感じさせてくれる一杯だと感じました。まず目を引くのは、カレーうどんの上に堂々とのせられた“ドライカレー的な存在”。一般的な具材とは違い、ペースト状でありながら粒感もあり、見た目からして「これは混ぜて食べることで完成する料理なのだ」と自然に理解させてくれます。最初はあえて混ぜずに、うどんとカレー出汁だけを味わってみると、出汁のやさしさとカレーのスパイス感が穏やかに共存しており、尖りすぎない落ち着いた味わいが広がります。いわゆる刺激的な辛さではなく、体の奥からじんわり温まるタイプのカレーで、山奥の静かな空気の中で食べるには実にしっくりくる味です。うどんは細め?で、噛むほどに小麦の甘みが感じられ、カレーにとてもからみやすい。むしろ、カレーがうどんを引き立て、うどんがカレーを受け止めている、そんな関係性が成立しています。そして、上にのっているドライカレー的な具材を少しずつ崩して混ぜていくと、味わいは一気に表情を変えます。カレー出汁にコクと香ばしさが加わり、スパイスの輪郭がよりはっきりと立ち上がってきます。一杯の中で味が段階的に変化していくため、最後まで飽きることがありません。おかわりの麺を追加してしまいました。最初は穏やか、途中から深み、そして終盤には満足感のある力強さへと移ろっていく構成は、丁寧に考えられていることが伝わってきます。混ぜる割合を自分で調整できるのも楽しく、「自分好みの完成形」を探しながら食べ進める時間そのものが、このカレーうどんの魅力だと言えるでしょう。万葉うどんを語る上で欠かせないのが、おでんの存在です。ここではおでんがセルフ方式になっており、好きな具材を自分で取り、会計の際に食べた本数を伝えるスタイル。これが非常に気楽で、店との距離をぐっと縮めてくれます。並んでいるおでん種はどれもよく出汁が染みており、見た目だけで自然と手が伸びてしまいます。特に特徴的なのは、味噌だれをつけて食べるタイプであること。あっさり目の味付けなのでこの味噌だれがとても合います。出汁の効いたおでんに味噌だれをつけることで、甘みとコクが加わり、素朴ながらも印象に残る味わいになります。カレーうどんの合間に食べると、また違った満足感があり、食事全体のリズムが生まれます。セルフで取るという行為も含めて、「食べさせてもらう」のではなく「自分で選んで楽しむ」感覚があり、そこにこの店の懐の深さを感じます。店内の雰囲気もまた、万葉うどんならではの魅力に満ちています。木を基調とした空間は、決して洗練されすぎておらず、どこか生活感と温もりが残っています。店内にはうどん屋とは思えないほど、さまざまなお土産やフルーツが並んでおり、それが不思議と違和感なく溶け込んでいます。食事だけで終わらず、つい周囲を見回してしまい、地元の特産品や果物に目を留めてしまう。そんな寄り道のような時間も、この店では自然な流れとして存在しています。場所について触れないわけにはいきません。万葉うどんは山奥にあり、決してアクセスが良いとは言えない立地です。だからこそ、わざわざここを目指して来たという事実そのものが、食事体験を特別なものにしています。山に囲まれた静かな環境の中で食べるカレーうどんは、街中で食べるそれとはまったく違う印象を与えてくれます。車を降りた瞬間の空気、店に入るまでの道のり、そのすべてが前菜のように機能しているのです。そんな山奥にありながら、PayPayが使えるという点も印象的です。古くからある店の雰囲気と、現代的な利便性が自然に共存しており、「不便さ」を感じさせません。総合的に見て、万葉うどんのカレーうどんは、味だけで評価するにはあまりにももったいない存在です。ドライカレー的な具材が生む味の変化、おでんのセルフ方式と味噌だれ、店内に並ぶお土産やフルーツ、そして山奥という立地。それらすべてが重なり合い、「ここでしか味わえない時間」を形作っています。単に空腹を満たすための食事ではなく、少し足を延ばしてでも体験したくなる場所。店員さんやマスターの感じがまたとても良く感じました。食べ終えた後には、不思議と心が静かに満たされ、「また来たい」という気持ちが自然と湧いてくる。万葉うどんのカレーうどんは、そんな余韻まで含めて完成する一杯だと感じました。
足柄古道 万葉うどん本店さんもうかれこれ10数年前から来てますが、カレーうどんが絶品です👌それほど辛くないので、七味を足すと辛さ倍増!汗💦だくだくで美味しくいただけます😋おでん🍢はセルフで、味噌をつけて食べますぜひ皆さん行ってみてください!ごちそうさまでした😃
足柄の山にお店を見つけると何やら無性に食欲が湧いて来ます。お店の辺りにはお昼時で数人並んでいましたが、うどんは回転が良く思ったより早く案内されました。カレーうどんはスパイシーで食欲がわきます。またカレーつけ麺はカレーうどんのスープとは味が変わり私は好みでした。オデンも良く味が染み込み美味しかったです。駐車場も近隣にあり困りません。
2025.12.15仕事の合間に訪店。店内で打っているうどんであったので、腰の強い無骨なうどんをイメージしていたら、スルッとすすれる柔らか目のうどんは若干期待はずれ。季節のうどんであるキノコうどんは、ふんだんに数種類のキノコが使われていて、キノコ好きの自分にとっては天国。古民家風の店の雰囲気は回りの田舎の風景に溶け込み、金時山登山の帰りにこんな温かいうどんで癒されたい。
| 名前 |
足柄古道 万葉うどん 本店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0465-73-0511 |
| 営業時間 |
[火水金土日月] 11:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
The English version is in the second half.山奥に佇む隠れ家!名物「カレーうどん」はファン必食の逸品「足柄古道 万葉うどん 本店」さんへ。山奥にひっそりと佇むロケーションで、まさに隠れ家的な趣のあるうどん屋さんです。古民家風の建物は昭和の懐かしい雰囲気に溢れており、非常に落ち着く心地よい空間が広がっています。今回はお店一押しの「カレーうどん(1,100円)」をいただきました。運ばれてきて目を引くのが、お山のようにポンと置かれた特製のひき肉!これを少しずつ崩しながらいただくスタイルです。出汁の旨味とカレーの香ばしい風味が鼻腔をくすぐり、ひき肉のコクが口いっぱいに広がって本当に美味しいです。シャキシャキとしたネギも絶妙なアクセントになっており、もちろんモチモチのうどん自体も絶品。1,100円というお値段も非常にリーズナブルに感じられます。カレーうどんファンにはたまらない最高の逸品でした!ドライブや散策の際にぜひ立ち寄ってほしい名店です。English Review for Local Guides【Title】A Hidden Gem in the Mountains! Must-Try Specialty Curry UdonVisited "Ashigara Kodo Manyo Udon Honten," a charming, hidden udon restaurant tucked away deep in the mountains.The restaurant is housed in a traditional Japanese-style building with a warm, nostalgic Showa-era atmosphere that feels very relaxing and cozy.I ordered their highly recommended Curry Udon (1,100 yen).It features a unique presentation with a mountain-like mound of seasoned minced meat right in the center. You mix and break down the meat into the broth as you eat.The rich dashi broth combined with the aromatic curry spices instantly greets your senses, while the savory minced meat brings incredible flavor to every bite. The fresh green onions add a wonderful crunch and accent to the dish, and the udon noodles themselves are perfectly chewy and delicious. At 1,100 yen, it offers fantastic value for money!An absolute dream for curry udon lovers. If you're exploring the Ashigara area, this rustic spot is well worth the visit!