孤独のグルメで絶賛!
箱根・宮ノ下 食呑楽処 いろり家の特徴
箱根の住宅街にひっそりと佇む、隠れ家のような居酒屋です。
テレビ番組『孤独のグルメ』で紹介された、人気のステーキ丼が自慢のお店です。
アワビ丼やランプ牛肉を使った料理を楽しめる、特別な食体験が待っています。
こんなところにお店あるのか、と言った狭い道の奥にありますが、看板があり、何とか辿り着きました。まさに隠れ家的な雰囲気。ランチで伺いましたが、お肉は足柄牛のステーキ丼と鮑の丼ものがありました。さっぱりとした肉質で、国産牛らしい上品なステーキでした。ガッツリ系を期待すると違うかも。平日でしたが、次々お客さんが来ていました。もたれずにお肉を楽しめました。
お店自体はかなり見つけづらい場所にあります。中に入ると金曜の夜でほぼ満席。直前に電話で席の確保をしていたので助かりました。メニューは居酒屋メニュー。味は十分及第点。外国人の方もいらしていたり、知る人ぞ知るお店です。孤独のグルメで紹介された様です。アットホームな雰囲気が好きな人にオススメ。
住宅街にある小さな居酒屋さん。3〜4組ほどしか入れず、予約は18:00のみでそれ以外の時間は18:00入店の客が帰り次第店からの電話連絡にて入店案内とのことでした。お店にいる間電話がひっきりなしになっていて、特に月曜日は宮ノ下周辺の飲食店の休みが多く事前予約は必須だと感じました。綺麗なお店で食べ物も美味しいですが、観光客価格で値段は少し割高です。接客は悪くないですが、事務的で冷たい感じはするかもしれません。家族連れの方が子供用に高菜チャーハンを注文した際に、子供が食べられない可能性があるので、と、高菜を抜いてもらえるか確認したところ、即答で断られていて、言い方なども含めて気の毒でした。ご飯メニューが少ないので結局高菜チャーハンを注文はしていましたが、ほぼ残しているのをみて、家族連れも多いと思うので、お店の事情もあれど、個別対応してあげてもいいのでは、と思ってしまいました。
孤独のグルメで行ってみたい所の一つ流石に、テレビで取り上げられている所なのでまさに、秘境ですねお店はこじまんりしてますが、料理は格別今回は、ステーキ丼(ランプ)🍖お肉はレアで塩で頂いたのですがお肉の味がダイレクト。ご飯は五穀米でお肉の風味に合う。それにワサビでアクセント。最後は温玉で混ぜて食したのですがこれがまた絶品。次回は鮑丼を挑戦☝️
孤独のグルメで紹介された足柄牛ステーキ丼国道1号から細い道路を入った温泉住宅街の中にある隠れ家のようなお店。店の北西側に駐車場があるが車の場合その駐車場に行く道も帰る道もかなり狭く注意が必要。座敷のような小上がりがテーブル席に変わっていたが4〜5組みですぐ満席となり広くない。足柄牛のステーキ丼(ロース) 2200円大盛り +150円神奈川県の牧場の規模であれば当然希少なブランド牛となるが足柄牛に思い入れはない。だが流石シンプルな調理で甘く柔らかくしつこくない。ブランド牛と言うだけあって脂も美味しい。食べ方も飽きないように工夫されているが大盛りでも大した量ではないので殆ど塩とワサビで食べてしまった。鮑や足柄牛がフィーチャーされるが豆ごはんのような雑穀米のようなごはんがウマい。このご飯あってこその鮑や足柄牛だと感じた。こじんまりとやっているお店なので過度な期待などせず周りの路地の雰囲気含めて楽しむ店ではなかろうか。
箱根の宿に宿泊したのですが夜食がついてなかったのであらかじめ予約をしていきました。国道1号を上り宮の下付近から大きく右折少し細い道を入っていくと隠れ家のようにあるお店です。メインが馬肉と思っていったのですがメインは足柄牛のステーキと大山鳥のようです。どちらもとても美味しくおすすめです。甘いお酒(フルーツリキュール)が豊富で女性は好きだと思いますよ。ランチでも牛肉ステーキ丼など食べられるようなので是非!!席数が少なめなので行かれる時は予約をして行った方がいいかもしれません。
孤独のグルメで有名らしいけど、見たこともなく、ただホテル周辺でよさげなレストランをみて行きました。バス停からは、とにかく暗く細い道を歩くので怖いですw 夜の6時過ぎで予約してた人たちでいっぱいだったので、とりあえず名前を書いてまた戻ってくることに。お昼と夜の最初の3苦味だけ予約できるそうです。1時間ちょっとしてから戻ってくると、ちょうど入れました。ステータス丼が美味しいですが、お通しも含めて2700円とちょっと高くなります。旅行支援で払えたからよかったです◎
宿から徒歩圏内で行ける飲食店の口コミをチェックしたところ、「いろり家」の口コミは殆どが「孤独のグルメを観て行った」とあったので、その回を観てみました。もうこれを観たら、「いろり家」に行きたくなっちゃいますよね。お昼は11:30、夜は18:00と、最初の時間だけ予約可能だったので、まだ空いていた夜を予約。五郎さんが食べていたステーキ丼も、一緒に紹介されていた鮑丼も夜のメニューにあるので無問題。夜だと暗くて少し怖い山の中の細い道。本当にこっちで合ってる?というような廃墟の前を通り過ぎます。角を曲がると、暗闇に一か所だけ明かりがついている場所があり、そこが「いろり家」でした。開店時間に合わせて数組の人たちが次々に集まってきましたが、予約なしの人は次々と断られて帰っていきました。夜は居酒屋メニューが豊富です。とりあえず瓶ビールを注文。お通しの鯵のたたきが美味しくて、一品得したような気になりました。ステーキ丼と悩んだ末、私が選んだのは鮑丼(¥2200)バターと肝のソースが最高にいい香りです!ソースとご飯をよく混ぜていただきま~す♪ぷりっぷりの鮑に濃厚なソースが絡んだご飯。これはたまりません!(脳内で五郎さんのように独り言をつぶやきながら食べました)ご飯を食べてしまったので、あとのおつまみはなるべくお腹にたまらないものを選びました。口コミで絶賛されていた馬刺し(¥1200)ハーフサイズでも十分な量。噂通りとろけるような美味しさでした。3組しか入れないのに一人客で申し訳なかったので、せめて客単価を上げようとお酒を追加。馬刺しに合わせて、珍しく日本酒にしてみました。最後に大好物の揚げ出し茄子を食べて〆。特に時間制限はないと言われたけれど、全部食べ終わったらちょうど1時間だったので、お会計をしてもらいました。¥6430とまぁまぁなお値段。でも旅割クーポンが使えたので、貯まっていた分を全額使って¥2559になりました。(残りはPayPay払い)待ち時間なしで人気店で美味しいお料理を堪能できて、大満足でしたー♪
孤独のグルメ井之頭ゴローが実際に訪れテレビにも登場した箱根宮の下にある隠れた名店。行列必須ということで、必ず事前に電話予約しておきましょう。威勢のいい女将さんがジュージューと肉を焼く音と共に対応してくれます。指折り数えて、予約当日を迎えました。宮の下駅から急勾配の坂道を歩きながら、宝探しのように細い道を歩きます。高まる期待と共に迷宮の街並みを抜けると、テレビ画面と同じ入り口がついに目の前に。思わず感動。ゴローの『腹が減ったポーズ』で記念写真を撮り、いざ入店。店内は3組しか入店できませんが、感染防止対策がきちんとしており、安心安全に食事ができます。偶然にも、ゴローと同じテーブルに着席。今日の主人公は俺だ。アワビ丼と迷いに迷いましたが、足柄牛のステーキ丼ロースをチョイス。赤身タップリのお肉が柔らかく、天然ワサビとマッチして、とっても美味しかったです。満足満腹。ゴロー風にご馳走さまでした。箱根にきたら、是非いろり家さんを訪ねてみてくださいね。おすすめします。
名前 |
箱根・宮ノ下 食呑楽処 いろり家 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0460-82-3831 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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久しぶりの箱根ドライブ。今回のお昼は何処にしようかと思考を巡らせ、出てきたのは孤独のグルメ。早速、Googleで調べて到着。この奥まった場所に3台も用意してくれている駐車場は有り難いですね。いっぱいだったので、少し下ったところにあるパーキングに停めました。大した距離では無いので、良い運動です。名前を書いて、順番待ちです。日差しを避けて待てるように作られた待合所は店の方の親切心を感じました。お年寄りやお子さんも助かると思います。テキパキと調理、配膳、会計とをこなす店主さんらは無駄の無い動きでした。雑なのでは無く、無駄なく丁寧に心地よくですね。美味しいお肉の丼は、柔らかさとタレのサッパリ味がベストマッチ。温泉卵も良く合います。美味しくいただきました。また、伺います。ご馳走様でした。