灯篭越しに鹿と出会う、着到殿の魅力。
着到殿の特徴
着到殿は春日祭の際に重要文化財として扱われる特別な場所です。
灯篭の間から顔を出す鹿が見られる絶好のスポットです。
皇室や藤原氏の儀式が行われる歴史ある建物です。
「着到殿(ちゃくとうでん)」は、天皇陛下からの使者(勅使:ちょくし)が、儀式の前に準備や最終確認を行う場所で、国の重要文化財に指定されています。現在の建物は、室町時代の応永20年(1413年)に再建されたものです(創建は平安時代の916年)。毎年3月13日に行われる「春日祭(かすがさい)」では、天皇の代理である勅使が本殿へ向かう前に、この建物で式次第の確認や、身なりを整える儀式(着到の儀(ちゃくとうのぎ))を行います。
重要文化財ちゃくとうでん着到殿一棟延喜十六年(九一六)創建春日祭の折りに勅使(天皇のお使い)が着到の儀式を行うとこあんざいしはろで、天皇行幸の際には行在所としても使われた。南(参道側)が正面であるが、東側を入母屋の葺き下しとし、そこから出入りしている。春日大社。
[Feeling of another life]A deer greets tourists with only its head sticking out between the lanterns. However, most of the people here are inbound tourists, and there are not many Japanese people. It feels like a world apart.【隔世の感】鹿さんが、灯篭の間から、顔だけ出して観光客を迎えています。それにしてもインバウンドの方ばかりで、日本人は少ない。隔世の感がある。
着到殿は天皇陛下からお遣いとして派遣される勅使が到着後に神事祭事の式次第を確認するための待機所として建立された建物で大宮に向かう参道の終わりの回廊が下から伺えるあたりに有ります。すぐ右脇には地主神と言われる榎本神社⛩さんに上がる階段が有ります。
落ち着いた静かな場所です。
春日祭の折りに勅使が着到の儀を行う建物で、重要文化財に指定されています。
奈良鹿!美しい景色!(原文)奈良鹿!景色優美!
「灯篭の間から鹿が顔出す」のシーンが一番見られるのがこの辺りです。それだけを求めてここまで来る人は少ないとは思いますが、有名なシーンですので。
皇室・藤原氏の儀式の折、本殿に向かう前でここでの儀式を行う。いかなる身分の方でも、二之鳥居前の車舎で車を下車しそこより徒歩により参拝されている。見た目、古い納屋かなと思えるこの建築物、そんな神々しい建物なのね。
| 名前 |
着到殿 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0742-22-7788 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 6:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
春日大社本社 着到殿かすがたいしゃほんしゃ ちゃくとうでん建造物 宗教建築 / 室町奈良県室町中期 / 1413桁行七間、梁間三間、一重、東端入母屋造、西端流造、檜皮葺1棟奈良県奈良市春日野町重文指定年月日:19020731春日大社重要文化財文化遺産オンラインHPより。