迫力満点の木造船と歴史。
常夜燈公園の特徴
1827年に建てられた浜町の常夜燈で歴史を感じます。
実物再築された木造船みちのく丸が圧倒的な大きさです。
港と公園が調和した静寂な雰囲気で散歩に最適です。
野辺地駅周辺で1時間ほど暇があったので訪れました。雪が積もっていて公園部分には入れませんでしたが、船や常夜燈がかっこよくてよかったです。
愛犬の散歩でよく来ています。飛び跳ねて毎回喜びます。子供が自転車乗り始めの頃、ここで練習してました。海と風が気持ち良いし、黄昏れるのも最高です(笑)子供の遊具を増やして欲しいです、すぐ飽きるみたいです、こんな広いのにもうひと工夫欲しい・・。
キャンプで食べる食材を探して訪問しました。ホタテも1枚から販売してくれましたし、高知県で捕れたマグロの色んな部位が売られてました。たまごサンドもめっちゃ気になりましたが、体調を気にして諦めました。ホタテは美味いし、マグロ赤身は美味すぎた。キャンプ用の薪が売っていたのが嬉しすぎました。海鮮丼も販売していてテーブルもあるし、キャンプ用のご飯だけの注文でもOKでした。公衆トイレもあるので休憩ポイントにも有りです。
北前船の寄船地だった石像の常夜灯がそのまま公園のシンボルになってて、歴史を感じることができました。そして、大きな木造船「みちのく丸」と一緒に見ることで昔ながらの風景を、楽しめます。※常夜灯公園から車で4分ほどの街中には、お寿司屋さんや飲食店が数件さんがありました。
廻船問屋によって1827年に建てられた石造の常夜灯です。当時の船の安全を見守っていた様です。高さ380cmで背面に金平大権現と刻まれています。
港に佇む大きな木造船に目を引かれ、立ち寄ることに。復元された北前船ということで、その大きさに圧倒される。そばには航行の安全を照らした常夜燈が。この灯りに導かれ、北前船が行き来したんだな〜と、海のロマンを感じる。
公園入ってまず正面の北前船の大きさにびっくりしました。5月中旬でこれなら夏はさぞライトアップされたりしてすごいんじゃないでしょうか。市場ではお買い得な魚が並べられていましたのでクーラーボックス持参されたし!
この公園に入ってまず眼に止まるのは大きな船「みちのく丸」です。江戸時代から明治にかけて実際に活躍した船を復元したものです。そしてこの公園の名前の由来にもなっている常夜灯の石像もあります。150年ほど前にはこれらが海運業の繁栄や安全運航に貢献していたのだとしみじみ思いました。
江戸時代、物資輸送の大動脈であった大坂と蝦夷地を結ぶ航路。野辺地港はその航路で大きな役割を果たし賑わっていた。モニュメントや説明板が設置されている。
名前 |
常夜燈公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0175-64-2111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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船がバーンと置いてて迫力あります。玉子サンドも美味しいからぜひ食べてみてください。