大きな鳥居が迎える、歴史の神社。
野辺地八幡宮の特徴
慶長3年(1598)創建の歴史ある神社です。
大きな鳥居が目立つ、野辺地町の総鎮守です。
駐車場は警察署隣で便利に利用できます。
昨日の祈り合わせのお礼参りに訪れました。立派なお社ですが、誰もいません。ただ二羽のカラスが威嚇する様に激しく鳴き、頭の上を低く飛びました。お参りを済ませるとおとなしくなりました。歴史のある神社です。個人的には初詣で御利益がありました。勝負事ならここ一番。
野辺地八幡宮の創建は、慶長3年(1598)に勧請されたのが始まりと伝えられ、以来、野辺地の総鎮守として広く信仰されてきました。本殿は江戸時代中期の神社建築のありさまを示す貴重な遺構として平成9年(1997)に青森県重宝に指定されています。有り難く、”野辺地八幡宮”の御朱印を頂きました。
歴史のある神社です。個人的には初詣で御利益がありました。勝負事ならここ一番。
20200307下北半島半周弾丸ツアーに行って来ました!天気が良かったので三沢を出発して先ず向ったのは「野辺地八幡宮」T字路の突き当りに大鳥居が有り、車で行ったので大鳥居の左手から入って境内の駐車場に車を停めました。10台くらいは停められそうな駐車場です。お隣は「野辺地警察署」なので、混雑時は警察署の駐車場も利用できるそうです。野辺地八幡宮本殿と末社金刀比羅宮本殿はどちらも「県重宝」に指定されていました。八幡宮本殿は、1714年(正徳4年)の再建だそうです。また金刀比羅宮は海上安全の神である金比羅様(こんぴらさま)が広く信仰されてきたことから野辺地の廻船問屋(かいせんとんや)によって1822年(文政5年)に勧請寄進(かんじょうきしん)されたものとの事です。素晴らしい彫刻が各所に見られました。参拝を済ませて、社務所へ伺いご丁寧に御朱印対応頂きました。
警察署隣 大きな鳥居が目立ちます。古い港町ですので 金比羅さんもお祀りしてます。
野辺地警察署の隣にあるので混雑時には警察署の駐車場にとめることも可能。お祭りの時期には宵宮もあり、少ないながらも屋台が出てます。鳥のからあげは大人気。
市街地中心から大きな鳥居が目立つ。観光客など誰もいなかった。静かに参拝、トイレは左奥。社務所でピンポン押して御朱印あります。
野辺地署の隣にあります。常夜燈公園の帰り道立ち寄りお詣りをしてきました。🙏
御祭神ー応神天皇、駐車場は鳥居手前で入って境内にあります。拝殿が開いてます。
名前 |
野辺地八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0175-64-2461 |
住所 |
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HP |
http://www.aomori-jinjacho.or.jp/jinja/Kamito/sub_1f_033.html |
評価 |
4.0 |
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野辺地駅から、駅から散歩で訪問。駅より徒歩15分ほど。社務所は閉まっていて、御朱印はいただけなかった。地域の守り神的な神社だ。参拝の後、海へ北前船を観に行った。海のそばの蕎麦屋が、絶品だった。