歴史を感じる喜多院の板碑。
暦応の古碑の特徴
喜多院境内に位置する、歴代住職墓所内の古碑です。
県指定史跡に選定された、貴重な文化財として存在します。
500年の歴史を感じる、静かな散歩に最適な場所です。
暦応の古碑・延文の板碑〒350-0036 埼玉県川越市小仙波町1丁目20-1 喜多院内案内板の内容を紹介しておきます。川越市の教育委員会は、歴史的なものを正しく評価し、いい仕事されてるなと思います。川越市民の皆様は幸せだと思います。●延文の板碑市指定・考古資料暦応の板碑とならんで立っている延文三年のこの板碑は、高さ二七六cm、最大幅六九・四cm、厚さ九cmで川越市最大の板碑である。暦応の板碑と同様に、上部 に種子キリークがあり、そのもとに、僧一、法師二、沙弥三二、尼二一、聖霊四、の合計六十名が刻まれており一結諸衆/敬白」とあり、文字通り結衆板碑である。聖霊の四名は喜捨を募ってから板碑に刻むまでに故人になった人と思われる。したがって完成までに少なからず歳月を費やしたことが考えられる。暦応の板碑が喜多院の歴代の住職の名を記したのに対し、この板碑は、そのほとんどが沙弥と尼で、共に僧階は最も低く、僧、法師が導師となって、在俗の人々が結衆したことがわかる板碑である。昭和六十三年三月川越市教育委員会。
暦応の古碑暦応(1338年~1342年)の古碑は、喜多院境内の「喜多院歴代住職墓所」内にある板石塔婆です。古碑には「歴応五□□□卯月十五日」の銘文があるため暦応の古碑と呼ばれています。古碑前面の下部には48名の歴代の喜多院住僧と50名の法名が刻まれています。喜多院歴代の住職の名前が載っている資料は暦応の古碑が唯一です。延文の板碑暦応の板碑とならんで立っている延文3年(1358年)のこの板碑 は、高さ276cm、最大幅69.4cm、厚さ9cmで川越市最大の板碑です。暦応の板碑と同様に、上部に種子キリーク があり、そのもとに、僧1、法師2、沙弥32、尼21、聖霊4、の合計60名が刻まれており「一結諸衆/敬白」とあり、文字通り結衆板碑です。聖霊の4名は喜捨を募ってから板碑に刻むまでに故人になった人と思われます。したがって完成までに少なからず歳月を費やしたことが考えられます。暦応の板碑が喜多院の歴代の住職の名を記したのに対し、この板碑は、そのほとんどが沙弥と尼で、共に僧階は最も低く、僧、法師が導師となって、在俗の人々が結衆したことがわかる板碑です。
♪暦応、延文は北朝の元号。暦応は1338年~1342年… 喜多院創建から500年程経っているので500(年)➗52(人)≒9.6 10年足らずで住職が代わっている。昔の人は寿命が短いね!♪住職の石塔は無縫塔♪墓地入口の門には足利「二つ引き」の家紋。2020/10/04
素敵な散歩(原文)ice walk
慈眼堂裏の歴代住職の墓。
県指定史跡(昭和29年10月23日)
| 名前 |
暦応の古碑 |
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| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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写真で白くて頭が三角になっている碑が板碑私は板碑が大好き板碑は大事なんですよ寺の創建年代もろもろ、板碑から拾える歴史は多いのです。