美保と境港を結ぶ絶景トラス橋。
境水道大橋の特徴
トラス構造の美しい境水道大橋は絶景ポイントが豊富です。
酒田水道に架かる橋の眺めは心を奪う景観です。
海上橋からの景色は晴れた日には特に素晴らしいです。
トラス構造の美しい橋で橋の上からの景観も素晴らしい。どこから眺めても絵になる橋です。
江島大橋よりも眺めが良くて坂も急 お気に入り。境水道大橋(さかいすいどうおおはし)は、島根県松江市から鳥取県境港市にかけて境水道を跨ぐ国道431号の橋です。橋の全長は709mで、3径間の連続トラス橋となっています。1972年に開通し、中国地方で最長の同形式の橋であり、全国でも5番目に長い橋でした。左岸の松江市側と右岸の境港市側の地盤高の違いから左右非対称となっており、上路式と下路式を組み合わせる載荷弦となっています。境水道大橋は国内9位の規模を持つトラス橋であり、橋の両脇には歩道や公園があります。境台場公園では鳥取藩の台場跡や桜の名所があり、観光スポットとしても人気があります。
鳥取県境港の方から渡りましたが、結構、海面から橋桁の背が高く、大型船が通過できるように配慮して設計されたのであろう。橋の真ん中には島根県の標識がありました。最後に、鳥取県側で全景が見えるところに行きましたが、とても綺麗なトラス橋でした。
美保地域と境港を最短で結ぶ重要な橋ですね。大型船舶の航行を配慮した海上面から高く、大きな点だけでなく、それを構成するための美しいトラス構造がとても魅力的です。
ここ、なかなかの橋だよ。モト、有料橋とのことだけど、見晴らしいいし、スッと走りきる、海超えの爽快感。近くの江島大橋がネームバリューあり過ぎて、少し損してる。なかなかの一点モノです。
ベタ踏み坂こと江島大橋とまだまだ人気は互角な境水道大橋。対岸の島根県美保関町との県境をまたぐ橋。渡ると境港市や境水道の眺めがなかなか素晴らしいです。夜に島根県側から渡ると境港市や遠く米子市近辺の夜景が綺麗です。
海に架けられた水道橋は船の航行確保の為に高い所に架けられている、橋へのアプローチは円を描く様に造られた道で高さを稼ぎ到達出来る、島根県と鳥取県を結ぶ海上橋からの景色はいい。*此の橋近くの写真も貼付。
愛称「おさかな大橋」と言うらしい。鳥取県境港市と島根県松江市をつなぐ約700mの橋で、水面からの高さが40m程あり、大型船舶も余裕を持って橋下を航行できる。江島大橋(ベタ踏み坂)の高さには負けるが、橋からの眼下の風景は素晴らしい。
橋からの景色は最高。橋の形も美しい。自転車は歩道を押して歩い方が安全かもしれません。ただし、歩道の幅は狭いので注意が必要です。橋の中央付近に島根県と鳥取県の県境があります。
名前 |
境水道大橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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堺水道は大型船の往来があるため橋が跳ね上がっている。この橋ができたことで島根半島の人々の暮らしはすごい楽になっただろうなと思うなどした。