桜咲く闇見神社のエネルギー。
闇見神社の特徴
闇見神社は三十三間山の北西側に鎮座し、美しい桜が魅力です。
初めてエネルギーを感じられるお社で、参道の彫りも見事です。
季節ごとの魅力があり、特に桜の時期に訪れると素晴らしい景色が楽しめます。
桜の季節や初詣の時に多く利用される神社です。神社の周りには立派な木がたくさんあります。
参拝ジョガーとして、あちこちジョギングしながら神社に参拝してますが、こんなにエネルギーを感じたお社は初めてでした。これがパワースポットというものかと感じました。お参りをして、参道を戻る時に振り向くとなんとも言えない感覚に陥りました。またお参りに行こうと思います。
彫りも良く参道の両側には桜が植えあり咲くころには素晴らしい景色でしょう。
沙本大闇見戸賣命 菅氏(若狭天神) 天照大神さほのおおくらみとめは室毘古王の母社殿には雪避けの幕がしてあり、パッとせず。宮司様に対応頂きお忙しい中申し訳ない。
御朱印いただけませんでした。書き置きの御朱印があるらしいですが、私が行った時は切れていました。
闇見神社くらみじんじゃ福井県三方上中郡若狭町成願寺 12倉見村の産土神社倉見が闇見になったか?祭神沙本之大闇見戸売(さほのおおくらみとめ)室毘古王の母室毘古王は若狭の耳別之祖。
くらやみ神社と読むのかと思ったら、くらみ神社だった。祭神の名前が神社の名前になってるみたい。
名前に惹かれて参拝しました。
民泊で行かせて貰いました。とても良かったです。
名前 |
闇見神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://www.jinja-fukui.jp/detail/index.php?ID=20160830_144942 |
評価 |
4.2 |
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闇見神社(くらみじんじゃ)は福井県三方上中郡若狭町成願寺の三十三間山の北西側山麓に鎮座する神社です。ご祭神沙本之大闇見戸売命菅原道真公合祀ノ神々旧社格 郷社延喜式神名帳にある、三方郡19座の式内社(小社)広い境内は、地元住民の方々から大切にされているようで、綺麗に整理されており、鳥居、手水舎、灯篭、社務所、案内板、狛犬、舞殿、拝殿、覆屋、本殿、境内社、巨木などがあります。鳥居は明神両部鳥居で「闇見神社」と記された木製の扁額がかかっています。スダジイの巨木は、環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」によると、樹高12m、目通り幹囲6.5m、推定樹齢500年(伝承)で、参道の石段の左手に立っている。下記は案内板を転記闇見神社御由緒一、鎮座地福井県三方郡三方町成願寺(字御手洗水)第十二号ノ七番地一、祭神沙本之大闇見戸売命菅原道真公合祀ノ神々一、由緒若狭国神明帳ニ「正五位闇見明神」トアリ 若狭国誌ニ「成願寺ニ在リ今天神ト称ス弘化 三丙午年七月三日深夜民家ヨリ出火ノ際当社類焼 社殿書類悉ク焼失現本殿ハ安政四年再建セル モノナリ伴信友著「神社私考」ニ第九代開化天皇ノ皇子日子坐王(若狭耳別ノ祖)ノ妃ニシテ 室毘古王(現美浜町宮代鎮座弥美神社ノ御祭神)ノ御母沙本之大闇見戸賣ヲ 祀ル」トアリ現鳥居ハ旧藩主酒井忠勝公ノ奉献ナリ一、合祀神社明治四十二年七月二十三日左記神社ノ合祀ヲ許可セラル諏訪神社 元上野諏訪森ニ鎮座愛宕神社 元成願寺大羽日ニ鎮座住吉神社 元倉見庄法奄ニ鎮座日吉神社 元白屋山王ニ鎮座加茂神社 元白屋堂田ニ鎮座熊野神社 元白屋風呂ノ上ニ鎮座一、例大祭四月五日一、境内壱千六十四坪一、建物本 殿 屋根銅板葺替 平成三年三月三十日竣工拝 殿 大正三年三月二十六日竣工社務所 昭和四十二年十一月二十三日移転改築旧社務所ヲ参拝者休憩所ニ改築手水舎 平成三年三月三十日改築御由緒掲示所 平成三年十月三十日竣工(2023/12/24撮影)